義家族との体験

義弟とついに、しちゃいました。
今年の初め、私がインフルエンザにかかって、完治してからしばらくして、主人の弟がインフルエンザかかりました。
一人暮らしで何かと不自由かとの事で、私が様子見に行きました。
義弟は何処へ行ってきたと、言ってはお土産をかかさない、可愛い義弟です。
一人暮らしと言っても家から車で30分のところです。
義弟の所に行ってビックリ、流石に男一人暮らし、ましてや具合が悪いからなおのこと、部屋は散乱し放題でした。
私が訪ねると、さすがにバツが悪そうでした。
何も食べてないって言うので、簡単にうどんを煮込んで食べさせながら私は部屋の片付けをしました。
部屋の掃除をしてると、やっぱり男ですね、AVが出てきました。
照れながらやめてくれよって、言ってました、
食事も済んで、少し休ませてました、
さすがにお風呂はダメだから、蒸しタオルで身体を拭いてあげることになりました、
初めは背中や肩を拭いてやり、ついでだから胸やお腹も拭いてやる事に、
初めは嫌がりましたが、具合が悪い時の特別でから、って言っても拭いてると、義弟が勃起してる事に気がつきました。
義弟はもぉ良いよ、ありがとうって言ってましたが、私も調子に乗って下も拭いてあげるって、言って脱がしちゃいました。
義弟は手で隠しましたが、勃起してるおチンチンは中々隠せないです。
タオルで拭いてあげてたら、義弟は感じてるのか顔を背けてました。
私も主人以外のおチンチンを見るのは久しぶりだし、ましてや触るなんて。
私も少しドキドキしてたら、義弟の手が私の胸に！
あっ！と思いましたが私は抵抗しませんでした。
義弟の手が私のブラの中に入って乳首を刺激しました。
義弟も私も息が荒くなり、思わず義弟のおチンチンを上下にしごいてました、
あぁ～、義姉さん、って呼ばれると、義弟のおチンチンを舐めてました、
義弟は風呂に入ってないからダメ！って言ってましたが、いつの間にか舐めてました。
私は、ストッキングと下着を脱いで義弟のおチンチンに跨りました、
義弟は義姉さん！って、呼びました、
私は義弟の上で、腰を前後に動かしながら、一枚、ずつ服を脱ぎました、
全裸になり、義弟とキスをしながら喘いでいました、
私はすぐに、オーガズムに達しました、
義弟も時期にイクよ、イキそうだよ、って、
私は安全日だったので、そのまま中に頂戴っておねだりしました、
義弟はあぁ～っ！って声を出しながら私の中に溜まっていた精子を吹き出しました、
私の中に暖かいものがわかりました。
しばらく、私も義弟も放心状態でした、
私は急に可笑しくなり、笑いながら、やっちゃったね！
ごめんね、具合悪いのに、って謝りました、
義弟もバツが悪そうにしてましたが、長いキスをして、その後に、また、エッチしょうって。
少しドキドキしましたが、私もうん、って言いました。
その後に、主人に怪しまれないように、時々してます。
同じ日に義弟と主人とする事もあります。
今は凄く満たされてる、ダメな奥さんです。