営業周りも パッとせず、女房の実家近くに来てたので 昼飯でも食べさせて貰おうと 寄ってみました。
インターホンを押しても返事も無く ドアを引くと開きました。
中に入ると 呻くような声!
洗面所の方から聞こえ、行って見ると 回る洗濯機に片を着き 下半身裸の義母が 手を激しくマンコで動かしてました。
少し足を開き 無心に一心不乱に手を動かし喘いでる義母の姿にチンポが勃起て、ズボンもパンツも脱ぎ捨てました。
洗濯機の回る音とオナり喘ぐ自分の声で 俺がチンポを勃起させ下半身裸で後ろに居る事に気づかない義母!
チンポを扱きながら義母に近づいた時!
「アアァァァ~」
大きく喘ぎ 義母は両手を洗濯機に着き 身体ガクガクさせ逝ったようでした。
テカテカに濡れたマンコがモロ見えで、我慢できす 義母の後ろからチンポをマンコに押し付けると!
義母はビックリして振り返り、
「えっ 何?‥ウッ ゥゥ‥」
もう ズブりと義母のマンコにチンポが入ってました。
「ダメ ダメよ‥広君‥」
シャツもブラジャーも脱がせ取り 俺も素っ裸に!
「ダメって‥向こうに 行こう!」
居間で仰向けになり
「義母さん 上に乗って!」
自分から乗ってきて尻を振り 喘ぐ喘ぐ!
義母を下に抱きしめ打ち込んで
「義母さん 良いよ最高だよ‥」
「ァァァ~イクイク 広君 イク~」
「義母さん‥俺も出そうだ‥」
「アッアッ イクイク‥ちょうだい‥いっぱい 中に‥ちょうだい~」
義母の中に打ち込んで射精!
マンコを拭きながら
「今日は 何で?来たの?‥」
「営業で近くに来たから 昼飯でも食べさせて貰おうかとね‥」
「お昼?‥まだなの?」
裸にエプロンで昼飯を作りながら、
「営業 どうなの?」
「パッとしないよ! でも一つ良い事が有ったから‥後2件回るんだけど 脈が無いからな~」
何と2件 商談が纏まりました。
数日して又義母の所に行き
「あの後2件 纏まったよ(笑) 義母さん あげマンかも? これから 商談が有るから 義母さんの あげマンに肖ろうと 良いだろ!」
「何言ってんの そんな事 有るワケ無いじゃない!」
「義理の息子の為 ひいては娘の為だよ 義母さん!」
義母と遣って商談が纏まりました。