妻の実家で妻(30)と妻の母(56)と暮らしている
マスオ(仮名32)です。
昨晩、母が少し酔って帰ってきました。それを見た妻は呆れて
2階へ上がり寝てしまいました。義母はいつものワンピースの寝巻
に着替えるとガウンを羽織り片手に焼酎を持って出てきました。
マスオさん飲み直そう!と言われ付き合う事になったのです。
やがて、義母は酔いがまわり・・膝を立てて太ももは丸見え、やがて
ベージュだがカットのきついパンツも丸見えになりました。
だらしなくなった胸元からは乳首がチラリと見える。やがて、寝込んで
しまった義母を寝室に連れて行きました。ベッドにやっと寝かせたと
思ったら、悪酔いした義母が俺に抱きついてキスをしたんです。その瞬間
、何かのスイッチが入ってしまいました。俺は、義母に覆いかぶさり
服を脱がせてヤってしまったのです。義母もさすがに抵抗したが、
俺のものをぶち込むと最後はヒイ-ヒイ-泣いて喘ぎ、最後は俺にしがみ
ついて、果てました。
今朝、台所に立つ母に声をかけたが返事はありませんでした。
妻が出かけた夕方に義母に抱きつくとさすがに抵抗されました
無理やり胸に手を入れて乳首を指先で触るとすぐに固くなるのがわかりました
"なんでこんな事するの”義母が叫びます。
お義母さんが昨晩挑発したからだよ。バツとして今日も相手してもらうよ!”
”そ、そんな~・・”泣く母のパンツをはぎ取りました。
”イヤ、イヤ、イヤ~ん・・”年の割にいい声を出す。
しかし、俺が腰を振り始めると抵抗をやめ、よがる義母。
しばらくすると”
”いい、いいの・・もっともっと”喘ぎ狂う義母
その後、義母が白目になるまで突きまくりました。
先ほども、妻が先に2階に上がったので寝る前に、義母のケツをさすり胸を
揉んできました。義母は目をつぶり口を半開きにして黙っていました。
最後のパンツに手を入れあそこを指で触るとさすがに”あっ”と声を出しました
が妻が2階で待っているのでそこまででした。
義母、いいです。