義家族との体験

俺は定年して 今は趣味の釣りを楽しんでいる

池釣りが主だが たまに丘釣りもする。釣り仲間に誘われ

病みつきになった。大一枚で 気持ち良くしてくれる 未亡人が

俺のお気に入りだ。家に帰り 財布を取りに帰ると 息子の嫁の美希が

昼間っから ビールを飲んで だいぶ出来上がっているようだった。

俺が美希に 何か 嫌な事が有ったのか？と聞いて見ると 美希は みるみる

うちに 美希の目から涙が こぼれ落ちた。あの人(息子) 浮気している見たい

なんですと 俺の 胸に 抱きついてきた。おれが美希にあっちの方は上手く

行ってるのか？と聞いて見ると 美希が もう一年近く有りませんと言って来た。

俺 そうかと 言いながら 美希を抱きしめていた。美希の大きな乳が俺の胸に

押し付けられていた。そして 美希の口から意外な言葉が・・・

お父さん 抱いてくれませんか？ もう限界なんですと 酔った勢いで言ったに違いない

俺は 美希の肩を抱きながら 俺のベットに連れて行き 静かに寝かせた

美希は もう まな板の鯉 一枚ずつ服を脱がし始めてもピクリともしない

全裸にした所で 美希が起き上がり 今度は俺の服を 脱がしてくれる美希

お互い全裸になると 美希が 俺のまだダラリとしているチンポを手に持ち

口の中に入れてしゃぶり出すと みるみるうちに 大きく膨らみ出す 手で扱きながら

美希が 俺に跨って腰を沈めて繋がった。美希は今までのうっぷんを晴らす様に

腰を振りつずけていた。うわ言の様に お父さんいいです 私にピッタリです

これからは 美希を抱いてくれませんか？お願いしますと髪の毛を振り乱しながら

腰を振っていた。時間を見ると、今日会うはずだった未亡人との時間は、とっくに

過ぎていた。携帯で苦し紛れの言い訳を言って謝りの電話を入れた。それを聞いていた

美希は 俺の後ろから抱きついて、今終わったばかりのチンポを弄り出していた。

携帯を切ると 前に来て チンポをしゃぶり出す。俺がまだしたいのか？と言うと

美希が もっと気持ち良くなりたいと 言った。まだ息子が帰る時間までは

たっぷりと時間が有る。リビングで美希の後ろから 突き刺していた。美希が

お父さん なんで離婚したの？ お母さんは 息子と出来ていて セックスをしてる所を

見てしまってから 家を出たんだと思う。その前に 俺は未亡人と

セックスをしていたのが バレたのも有る。その日は 息子が帰る時間まで、美希と

繋がっていた。その日を境に 美希は 息子が会社に出かけると 全裸にシースルーの

キャミソールを付けただけの姿で 俺の部屋に入って来る。そして気が済むまで

俺に抱かれる。一回の時間は２～３時間 2人共 汗まみれになりながら楽しんでいる

今日も息子の帰りは 遅いはずと言うと 美希が何で分かるの？と俺に聞く

今日は お母さんと セックスする日だからというと 美希は 首を振りながら

俺の胸に 抱きついてきた。お父さん 私もお父さんの女にしてください！

あの人のことは 聞かなかった事にします。ですから 都合の良い女にしてと

言って来た。もう俺の虜になった かわいい美希28歳 息子30 離婚した妻56