彼女と幼い頃から仲がよく、親に隠れてエッチな遊び
をしていた、スカートの中に頭を入れワレメに触れた
りちょっと開いて見たり、チンチンの先をワレメの中
に少し入れたりしてエッチな遊びを密かにしていた。
私が高校一年、彼女が中学二年の夏休み中でした。
親達も二人でいても不思議がらず、私が勉強を教え
ていると思い怪しむことがなかったのが幸いした。
『私の処女をあげる』
彼女から言われていたが、生理があるので安全日
を選んですることにしていた。
夏休みが始まり、数日後だった彼女から言われた
『生理がくるからその前がいいの』
「いつがいい?」
『来週生理だから、今週中がいいわ』
「じゃあ、明日は?」
『明後日がいいの』
「明後日?大丈夫かい?」
『うん、優しくしてね』
親達が留守になると、その日は彼女の家にした
彼女の部屋ではなく、奥にある部屋でお風呂の近
くで布団の上にビニールの風呂敷を下半身に当た
る部分に広げていた。
『さっき洗っておいたの』
彼女が裸になり、私もお風呂で洗ってから布団
に入り、仰向けになった彼女とキスをした
仮名を「ゆり」とします。
「ゆりちゃん」
キスをして、オッパイを吸い揉んでいた、可愛い
声を上げていた
『あん・・あっ・・・あっ・・』
そして両脚を開いていた
「力を抜いて開くよ」
『優しくね』
ワレメを左右に開くと綺麗な色で
『恥ずかしい・・いやだそんなに開かないで』
「すごく綺麗だよ、ソコに口を当て舌で舐め上げた
『あーっ』
体をよじる可愛い声、夢中で舐めてゆりも悩ましい
声を上げていた、勃起も完全に上を向いていた
「ゆりちゃん、入れるよいい?」
『優しくよ・・あーっ』
先を入れた舐めていたので入れやすかった
『けいちゃん・・・・あー痛いー・・・あっあっ』
「ゆりちゃん」
『いいのもっときて』
ペニスがカチカチになり処女を突いていた、ゆっくり
と突き上げ入れていたが、徐々に動きが自然と
早くなりゆりも声を上げていた
『あっあっー・・すごいー・・あん・・あん・・
あん・・あん・・あん・・けいちゃん・・すごい
あーもうーあーっ』
私も我慢出来なかった、ゆりの膣の中が気持ちよく
ゆりの子宮に精液がドクン・ドクン・ドクン・と
ペニスが脈打ち出ていた、ゆりの上に重なると
ゆりがキスをしてしがみついた。
ゆりの膣の中に入れたまま重なり、どの位の
時間だったろうか、ゆりの中で回復をしてきて
いた
『けいちゃんのが、また硬くなっているわ』
「痛いだろう、大丈夫?」
『抜かないでこのままがいいの、私これで女
になったのね・・・けいちゃん』
ゆりが強くしがみつきキスをしてお互いに吸いあった
しばらくしてそっと抜き去り、ゆりを支えて起すと
お風呂に入り洗ってあげ、ゆりが私の処女の出血が
ついたペンスを洗ってくれた。ビニールの風呂敷を
敷いてよかった、やはり処女の出血がついていた。
ゆりの14歳の処女を貫通した、そして時が流れ
ゆりと相姦関係が続いている、ラブホテルはもちろ
んですが、未亡人になり時々ゆりの家でもある。
いい体のゆりで、ホテルのベッドで燃え上がる。
私は41歳、ゆり39歳、長い相姦関係で25年お続いて
いる。