義母に私が寝室でビデオを見ながらオナニーをしている
ところを見られました。義母は私がいないと思って掃除機
を持って突然ドアを開けました。下半身を露出してペニス
をさわっている私の姿を見て「あ、ごめん」と言ってそ
そくさと出ていきました。
久しぶりにわが家に来ていた義母は妻・知美と買い物に
出かけたものと思い込んでアダルトビデオを楽しんでい
たのです。
翌日、義母から電話がありました。「恵一さん、昨日は
ごめんなさいね、あなたのお楽しみを邪魔したみたいね」
と笑って明るく言いました。
しばらくして義母は深刻な口調で驚きのことを話し出し
ました。
「昨日のあなたのあの姿を目の当たりに見てしまった時
に恥ずかしいことですが私も興奮してしまったのです。
若いあなたがうっとりとした目をしてペニスを触ってい
るあの姿は衝撃的でした。あの瞬間、私の下半身が濡れ
ました。あのあとトイレに入って指を使いました。あの
日から自分で慰めることが多くなりました。若いころの
体に戻ったのではないかと恥ずかしくなるほどです。
寝る前に指は恥ずかしいところにいってしまいます。
恵一さんのたくましいペニスを思い出すと高まってきます。
そしていちばん敏感なところをさわると絶頂を感じること
が出来ます。この歳になってこんなになった自分にあき
れています。こんなみだらな私は軽蔑されても仕方ない
と思います。
あの上品な義母とは思えない過激な言葉でした。私は本当
に驚きました。
「お母さんのことは知美と結婚した時から素敵な女性と
して見ていました。でもきれいなお母さんを女性として
は遠くから見ていることしか出来ませんでした。
お母さんのことを考えながら知美とセックスをしたこと
もあります。お母さんの顔を思い浮かべながら射精した
ことが何度もあります。」
「そんなこと言ってくれるなんてすごてうれしいです。
ありがとうね」
「お母さんの先ほどからの話はすごく過激ですね、僕は
すごく興奮しています、固くなったものをさわっています。
お母さんの優しい声を聞きながら射精したいです、
いいですか？」
「こんなおばあちゃんで良かったらどうぞ、うれしいわ、」
「知美の和ダンスの一番下の引き出しにお母さんの下着がありますね、あの下着を使うとすごく気持ちよくなれると思います、使っていいですか？」
「あ、知っていたのですね、私がときどき泊めてもらう時のために置いていたのです。」
「このあいだ何かを探していて偶然に見つけました、知美のものとは違う、あ、お母さんのだと思いパンティに顔をつけて匂いを嗅ぎました。洗剤の香りしかしませんでしたがすごく興奮しました、ペニスにかぶせたらすぐに射精しました、、、」
「あ、そうだったの、私のお気に入りがなくなっていたのに気が付きましたが、まさか恵一さんが、、、でもうれしい、私の下着で恵一さんが楽しんでくれたのなら、、、」
「持ってきました、ピンクで紺の縁取りをしているパンティとブラジャーを、」
「いや、恥ずかしい、、、でもそれで恵一さんが気持ちよくなってくれるのならうれしい、、、」
「ペニスにパンティをかぶせてさわっています、ブラジャーの内側を舐めています、ああ、すごい、お母さんとセックスしている気持ちです、ああ、、」
「私も、、、すごく興奮しています、下着をとりました、さわっています、いいわ、いいわ、、、私も恵一さんにクリを舐められといる感じになっています、、、もういきそうです。」
「僕ももうダメです、一緒にいきましょう、お母さんのパンティに射精しますよ」
「ああ、、私のあそこにこの前に見た恵一さんのペニスが入ってる、、、いいわ、いいわ、ああ、ああ、恵一さん愛してます、、、、、」
ふたりは同時に絶頂をむかえました。
「すごかったわ、本当に恵一さんとセックスしている気持ちになれた。」
「僕もお母さんの体に射精した気持ちです。次にお母さんに会うのが楽しみです」
「このことは知美に言わないでおきましょうね。」
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