私の母は私が6才の時に再婚、相手の方は優しくて大好きでした。時には厳しかったけど(笑)
「大きくなったらパパと結婚する」なんて言ったこともあります(笑)
私の初恋の人でした。
私が17才の時、母が他界…それ以来。義父と2人暮らしでしたが親子の一線を越える事はありませんでした。
やがて私も恋愛をして結婚が決まりました。結婚式の前夜、義父と過ごす最後の夜です「お父さん、ありがとう…」「彼と仲良くな…」なんて会話がありました。「今夜が最後だから背中流してあげる」私がそういうと義父は照れ笑いしながら「勘弁してくれよ…』と言いました。私は「良いじゃない、親子だし…今日が最後だし親孝行させて」と半ば強引に一緒に入浴しました。「何年ぶりかな?佳純と一緒に入るのは?」「私が9才の時だから…16年ぶりかな?」「そうか…そうだな、16年になるか…」「じゃ。背中流してあげる」義父は湯船から出て私に背中を向けました。義父の背中を流しながら「ねぇ、パパ…小さい時、パパのお嫁さんになるって言ったの覚えてる?」「あぁ、そんな事もあったな(笑)」「私、今でも。そう思ってる…今夜一晩だけパパのお嫁さんにして…」義父の背中に抱きつきました。「佳純…」義父はびっくりしてました。私もびっくりです、そんな事を言うなんて…さらに手を前に回し義父の局部を触るなんて…「何を言うんだ…やめなさい」「私本気よ…パパが大好きなの…パパは私の事嫌い?」「あぁ、そんな事言う佳純は嫌いだ」「嫌いでも良い…今夜だけ…凄くなってる…」義父のアソコは大きくなってました。彼のモノより一廻り大きなモノでした。「…」義父は力づくで私をふりほどき私の方に向くと私を抱きしめキスしてきました。私も義父を抱きしめました。義父の舌が私の口の中に…そしてお互いの舌を絡め合い、吸いながら激しいキス…義父は私を 立たせ後ろを向かせると、そのまま私の中に入れてきました。「ハァン…パパ…」義父のモノが私の中に入った瞬間、私は逝きそうになりました。入っただけで逝きそうになるなんて初めての事でした。すぐに義父のモノは私の外に出され、熱いモノが私のお尻に…振り向くと義父は照れたように「スマン…久しぶりだったから…」義父のモノは小さくなりはじめてました。私はそれを咥えシャブリました。小さくなりかけたそれはまた、大きくなりました。「アァ…」義父は気持ちよさそうにため息をつきました。「ベッドに行こ」私が言うと義父は「そうだな」と言うと、いきなり私をお姫様抱っこしました。「キャッ」私は小さな悲鳴をあげてしまいました。義父はそのまま私をベッドへ下ろすと優しくキス…そして体中を優しく愛撫…愛撫だけで私は何度も逝ってしまいました。そして潮まで噴いてしまいました。潮を噴くなんて初めての事でした。気がつくと義父のモノが私の目の前に…夢中でそれをシャブリました。義父は私の口からそれを抜くと私のアソコにあてがうと軽く突くと私はそれだけでまたまた逝きそうになりました。それを察したのか義父は私の奥深くまで一気に入れてきました。そこから先の記憶がありませんでした。義父曰く私は白目を向いて激しく痙攣していたそうで、亡くなった母もよく激しく痙攣したそうです。結婚式は筋肉痛でつらかったです(笑)
後日談
フェラの仕方もアソコの具合や逝く時の反応も亡き母とよく似ているそうです。義父とはもうセックスしたくありません、だって筋肉痛が辛くて…(笑)でも求められれば応じてしまう…