インフルエンザかと思いましたが只の風邪でした。
娘が 「母さん 今日は寝てなさいよ!」
と 会社に行きました。
夫も仕事に行き、久しぶりに ゆっくり寝てると、足音がして 娘の旦那さん(祐司)が部屋に顔を出しました!
「今日 休みだから 昼は何か作るから!」
出て行ったと思ったら 直ぐ洗面器を持って戻って来ました?
「義母さん 夕べ風呂に入って無いだろ! 体 拭いてあげるよ!」
断りましたが 祐司さんに押し切られました。
布団で前を隠し パジャマを脱ぎ 背中を拭いて貰いましたが お湯を絞ったタオルは気持ち良いのと 恥ずかしさでいっぱいでした。
パンツごとパジャマを摺り下げて お尻まで!
お尻の割れ目までタオルで拭かれ お尻の穴にも触れ 恥ずかしさより感じ始めてました。
「義母さん 今度は前だよ‥」
されるがままに 首筋から腋の下、オッパイまで!
「義母さん 大きなオッパイだね‥」
何度もタオルを絞り直し 揉むように!
「ぁ‥ぁぁ‥ぁ ぁ‥」
夫とも まともなSEXは二年は無く 祐司さんに 気を遣って仕舞いそうでした。
お腹から脇腹 そして下腹 茂みと!
あとは オマンコ!と思ったら 布団を掛け直しました。
すると タオルを絞り直し 布団の足元を捲り 足の指や 指の間 膝まで来ると、私は布団で顔を隠してました。
タオルを絞り直し、パンツごとパジャマを脱がされて仕舞いました!
腿から内股、祐司さんには 私のオマンコが見えてるはず!
タオルを絞り直し 股を広げられ タオルをオマンコに被せるように当てられました。
温かいタオルを手の平で揉むように圧迫され 私は逝くほど感じてました。
タオルの上から 指でアナルをエグるように!
「あぁ‥ぁぁ‥」
思わず 声を挙げてました。
オマンコを丹念に拭かれ、オマンコから淫らな汁が出てたと思います!
タオルを洗面器に戻したと思ったら、股を広げられオマンコに温かいヌメヌメした感触が!
布団を少し持ち上げ中から覗くと 茂み越しに祐司さんの顔が有り 茂みが祐司さんの口髭のように見えました。
祐司さんがクンニしてたのです。
又 布団で顔を隠し 声を抑えてました。
拒む事を思い付かず 快楽にばかり気は逝ってました!
何かゴソゴソして オマンコを押し広げるように 熱く熱した太い物が入って来ました!
「あぁ~あっ‥」
ゆっくり 太い物がオマンコを出入りしてました。