義家族との体験
よく読まれている体験談
2016/02/13 14:10:21(V4U9/xKl)
お義母さん、やはりこれだけでは我慢出来ません、良いでしょう?お願いします。
駄目よ、こんな事は駄目に決まってるでしょう。
腰を引きながら逃れようとする義母。
私は掴んだ腕を離さず、更に義母に迫る。
揉み合いながらも、私の手が義母の下着の中に入り込む。
義母のそこも既に濡れていて、私の指先に義母の寐めりが纏わりつく。
あっ!いっ、、嫌。。
触れて最初は私の指先を拒もうと腰を捩り逃れようとする。
木に義母を押し付け逃げ場を失くすと、私は義母の手を取り私の物に押し付ける。
あ~嫌…いゃ!
拒みながらも義母の手は、やがて私の物を握って行く。
その頃には義母も静かに成り、私の指先の動きに合わせるように微かに腰を揺り動かし始める。
お願い、このまま手でして上げるから、それで終わって。
お義母さん、手を動かして。
私の声に義母は早く終わらせようと、必死な表情で手を動かす。
私も負けじと義母への愛撫を強める。
お願い早く終わって。
義母の声。
お義母さん、このままじゃ逝けそうにも無いから口でお願いしまう。
私の声に戸惑う義母。
分かったわ、して上げるから早く終わって。
私の前に屈み込む義母。
私の指先に纏わりつく義母の愛液。
義母は必死の表情で私の物を咥え手を素早く動かす。
お義母さんを欲しがってのが分かるでしょう?
咥えながら頷く義母が
でも、これ以上は駄目よ、あの娘に悪い、お父さんにも申し訳ない。
この事は私達だけの秘密です、お義母さんさえ言わなければ誰にも知られる事は無いです。
それはそうだけど!
お義母さん代わりましょう。
えっ!
戸惑う義母を立ち上がらせると、私は義母の前に屈む。
駄目よ!こんな事、駄目。
下着を一気に引き下ろすと、素早く義母の股間に顔を埋める。
あ~!嫌…いゃ駄目。
私の頭を掻き抱き腰を引く義母。
しかし義母の抵抗も次第に弱まり、私の愛撫に身を任せて行く。
声を押し殺しながらも義母の喘ぎ声が漏れ始める。
木に凭れさせながら片脚を担ぎ上げ義母の陰唇を吸い込むように愛撫を続ける。
罪悪感と躊躇いを覚えながらも義母は自ら脚を広げて行く。
義母と向かい合い片脚を腕に抱え込むと、私は腰を少し下ろしながら勃起する物を陰唇に押し当てる。
義母の腰が妖しく蠢く。
瞬間、私の先端が膣口に入る。
あっ!あぁぁ
義母の喘ぎ声。
お義母さん。
私は一気に義母の中に押し込む。
16/02/13 16:24
(J0mFi.Jg)
元国会議員の○○くん。堂々とテレビで男性にも育児休暇は必要と自ら育児性策を遂行。結果、職を失うハメに。今後の彼の性策に期待しょう!
16/02/14 08:26
(681r5P0t)
続きお願いします
16/02/15 05:33
(qgxZmxE0)
微妙な終わり方ですね。
知りたいのはこれ以降です。よろしくお願いします。
16/02/15 16:59
(pIY27riN)
この続きはどぴゅっと出しましたで終わり!
16/02/15 17:46
(UIjSETXQ)
あっ!
表情を歪め私の肩に置いた手に力が入る。
向かい合っての挿入、そこの快感よりも義母の表情に興奮を楚々られる。
繋がる部分がスカートで隠される度に裾を持ち上げ、繋がる部分に視線を落とす。
駄目ょ、こんな事、お願い早く終わって。
私から視線を逸らし言うが、義母の下半身も自然に快感を貪ろうと妖しく動く。
片脚を持ち上げられながらの繋がりに、義母も疲れた様子で腰が砕けそうになる。
お義母さん後ろを向いて。。
私の声に義母は自ら後ろ向きに成り木に両手を付き腰を突き出す。
こんな事、本当に駄目なのに、お願いだから早く終わってね。
などと言いながらも義母は私の物を待ちわびるように妖しく腰を蠢かせる。
義母の淫液で濡れる物を再び義母の淫部に沈める。
あぁぁ~!
押し殺した義母の刹那げな声。
初めて義母に会って、肉感的な肢体に圧倒され、気持ちの中で義母を抱いてみたい!と言う被虐的な思いが叶った時間。
それが畑と言う野外で周りを気にしながらの交わり。
義母の肉体を堪能する前に私の興奮は絶頂に達してしまい、激しく義母の中に打ち付けながら射精の瞬間を迎えてしまう。
極限まで我慢して一気に引き抜くと土の上に噴き出す。
義母も逝ったのか私が離れると、そのまま、その場に崩れるように屈んで行く。
片手を木に添え肩で大きな息をつく義母。
やがて立ち上がると片足首に引っかかるショーツを履き、乱れたスカートや髪を指先で掬うように乱れを直す。
お義母さん!
堪らなく愛おしく思え義母を抱きしめようとすると、義母は私から体をズラし
どう?スッキリした?この事は誰にも話さないで、今だけの秘密にしてね。
と何事も無かったかのように、再び畑に戻ると野菜の収穫を始める。
籠に摘んだ野菜を入れ並んで家に戻る。
遅かったねぇ~
嫁の声に義母は
お前達に少しでも美味しい野菜を!と思って吟味して採ったのよ、ねぇ~
私の方を振り返り、何とも意味ありげな笑みを浮かべる。
その日の、その場だけの義母との繋がり、それから何度か嫁の実家を訪ねた事が有るが、義母は何事も無かったかのように普通の態度。
しかも私の物には今でもはっきりと義母の感触が残っている。
深く押し込むと私の物を包み込むような分厚い肉壁、それが収縮して軽く締め付けて来る、より深く押し込むと子宮口にだろうか当たり先端に痺れるような感覚が走る。
もう一度、義母と交わってみたい!
そんな事を思う日々を過ごしてます。
16/02/16 10:25
(zOKk05.V)
アクロバットセックスした義母は何才だ?
普通立って前から入らないだろう(-_-)
16/02/16 11:52
(Ab/fj5r8)
再度挑んで下さい!報告待ってます。
16/02/17 07:19
(2NhqlKz8)
童貞のガキだね!
普通に片足上げれば入れられるんだよ
16/02/26 13:49
(bkj7blbO)
普通、畑仕事にスカートははいて行かないだろ
16/02/28 20:16
(RuGUaKmc)
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