義家族との体験
1:天使のいる風景(身内編)
投稿者:
恵まれ得た僥倖者
◆dIBN7wVD2s
よく読まれている体験談
2016/02/10 05:45:00(9.xM.LM3)
投稿者:
恵まれ得た僥倖者
◆dIBN7wVD2s
「愛理さんっ……いい?」 敬愛慕する彼女に、頃合い見計らって声掛けると 「・・んっ・・・、でも本当に久し振りだから・・・優しく・・ゆっくりと・・・ね!」
小さく頷かれる愛理さんに言われる通りに、すっかり濡れそぼっおられた其処に
静かにゆっくりと挿し入れてこうとするが、先っぽ潜り込みませたら次の瞬間に
「あああああーーーーーー・・・・・・・・」 彼女愛理さんが呻かれ
にゅるりんっ!ずぼっっ!滑り良過ぎて勢いよく奥まで入り込んで行ってしまった
それはそれは緊張していた愛理さんが身構える暇も無かったらしいんですから
びしょびしょ…にぐしょ濡れそぼっていたから抗う術も無く施しようも無かった
それでもひとりでに腰動いて、彼女愛理さんの央からも其れに呼応するみたいに
強弱つけた締め付けに,周りの無数の襞々に舐め回されて吸い付くみたいにしたり
周り襞々の突起?に擦られ絡み着け包み込まれ更なる奥々へ引き摩られていく感覚が
その為に 央の奥々をツンツン突っ付いたり クリトリスすこすこ小スリがせいぜい
「あん・・あん・・あん・・・,駄目っだめっ!声がっ声が出ちゃうからっもっと優しくして…」
にもかかわらず、彼女そんな事をおっしゃられるには,愛理さんっ裸身の感度良過ぎるのか?
15-6cm砲根元まで入り込んでいける深さ(奥行)にふっくら包みを込まれる感覚あって
デリケートゾーンのアンダーヘアもゾーン,ラインを見栄隠れさせる程度の長さ・多さしかない
かなりな感度良い身体の持ち主である彼女愛理さんは、ツンツンすこすこでも
喘いだり呻いたりして気付かぬうちに,呆気なくいってしまっちゃったらしくて
腕握って来ていた両掌に力が入ってきたな!と思ってたら、ほんとぐた~と
時を同じくして、きゅんきゅん…とそれまでは甘く締め付けて来られていた
彼女愛理さんの央も唐突にきゅっぎゅっぎゅぎゅうーー…てな萬力の物凄い感覚と
突然の出来事に対応しきれず、彼女愛理さんに「ご免なさい」の断りも言えぬまま
それが、誘い水なって?中出し,してもうたん
16/02/15 00:37
(OiWvmSQu)
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