長い?前置き・・・
彼女のスペック・160以上ー凹凸メリハリの利いた細身で脚は長い
普段日頃から美や身体の健康面を気遣っていて「若いお母様」
「一寸年上の姉さん」とでも間違われるほど実年齢より若くて
見られる事が多い彼女の誕生日(一月末頃)祝いをプレゼント
週末混むから日曜発~二泊三日ツアー。 平日休めない義母や
奥さん達の代わりに、比較的自由利く俺が一緒行く事になり
朝、家出る所から既に差添えしながら彼女を何かと気に掛けて
付き添い世話する俺に、 始めは遠慮がちに羞じらっていた
彼女からも元から信頼感あって、いつもよりも何かと頼って
くれる。 急坂や階段で背中腰に添えていた腕に掴まって来て
くれるが、 それでも雪道でふらつきよろける彼女の細い腰に
腕回して胸元に身体を引き寄せるしかなく、 他人から観ても
不自然ではなく、自分もその時は全く他意は無いのだが
「大丈夫ですか」声掛けて彼女見おろすと耳まで真っ赤にして
「あっ…○さんありがとう…(迷惑掛けて)ごめんね…」と一言
夕刻少し前、 H温泉郷にある高級旅館Fの噂に違わぬ佇まい
案内された部屋の趣にも現れていて、半露天風呂付き部屋の
ただっ広さにも、彼女共々旅館入る前から圧倒されっ放し