「ゆっくり、ゆっくり!入ってくる!
あああああ、大好きな浩介さんのおちんちんが
入ってくるぅ~」
「お義母さん、先っぽが入りましたよ」
「うん!あああぁぁーーー、いいい痛いけどー」
「抜きましょうか?」
「ダメダメ、抜かないでぇ、我慢するから、、、、」
「もう少し入れますよ」
唇を噛み、眉間に深い皺を寄せ苦痛を我慢している
義母を見ながら腰を進める。
「お義母さん、全部入りましたよ!」
「そのまま動かないで!恭子のお尻で浩介さんを
いっぱい感じたいの!」
「お義母さん、出そうですよ!」
「出していいよ!私の、、、恭子のお尻に頂戴!
あああぁぁぁぁ、浩介のおちんちんがお尻の中で
動いてる!動いてるの感じの!!!」
長期出張で義母を抱くのは半年ぶりだった。
畑も荒れ果てていた。
義母のお尻に入った私自身を綺麗に洗う義母の姿。
「これで病気は大丈夫ね」
ベッドに戻り義母と抱き合う。
私に寄り添い、私自身を握り満足そうな義母が
可愛い。
「寂しいの我慢してたんだから帰るまで握ってるからね」
「握りっぱなし?」
「半年も我慢してたんだから」
目覚めると義母はいなかった。
キッチンから音がし、コーヒーの香りがする。
今までの朝と同じだった。
キッチンに入り義母に声をかける。
「お義母さん、おしっこ」
「はいはい、お風呂場に行きましょう」
義母に握られお風呂場に行く。
「さぁ、いいわよ」
相変わらず摘むのではなく、しっかり握り私自身を
排水口に向け準備OK!
義母に握られおしっこを済ませる。
「最後は振らなきゃね」
「浩介さん、コーヒー飲んで待ってて。
もう直ぐできるから」
これも今までの風景だった。
「今日は畑を見ますよ」
「畑?そんなの今度でいいのよ。一日中ベタベタ
してるの!」
「でも…」
続きを唇で塞いでくる。舌が絡まり唾液が往きかう。
私の口の中で動き回る義母の舌。
「大きくなってる!」
「何が…」
「私のおちんちん。玉ちゃんも二個あるしね」
「僕も舐めたい」
「どこを…」
「おまんこ…」
「だけ…?」
「お尻の穴も…」
「だから畑は今度…」
「一緒に舐めっこしましょう」
「うん、浩介の顔に座っちゃうからね」
「大丈夫ですか?」
「何が…?」
「お義母さんが顔に座るとお漏らしするからなぁ~」
「もうしないもん!」
甘え声で答える義母。
「もししちゃったら…浩介に飲ませちゃうもん」
「じゃ、いっぱい舐めますよ」
「漏らしたらごめんね」
「お義母さんのおしっこなら大丈夫ですよ」
「そうだね、飲みっこしたもんね。ごはん食べたら
しよ」
「はい!」