2年以上に渡り、別のサイトに告白してきましたが
そのサイトがなくなり、おそらく最期になると思い
ますが・・。私の母と私の夫との関係は20年も前
に知りました。ショックでした 母からは「よしさんが
そばに居ないとオレ(田舎では年配の女もオレと
言います)は変になる・ボケる・身体も弱る だから
わかってくれ」夫も「一時の遊びじゃない 貴女と同じ
に義母を心底愛している 生涯面倒を見る
義母が50代 俺が20代からの肉体関係で
当時義母は生理もあり 一度妊娠もした 義母は泣く
泣く始末をした。30数年も前のこと」
二人を切り離すにはには、もう無理と受け入れました。
この20年は、母は私の夫と寝室は一緒です。
当時のことは前のサイトに詳しく告白掲示板に乗せ
ました。 今日お話しすることは、母の最期です。
7月のある夜 ただならぬ声で、夫が2階に居る
私を呼びました。二人の寝室に入ると Wベッドの
上で、上半身裸で乳房を出し、赤色の腰巻がだらしなく
開き局部を見せ、両腿が力なく投げ出されていました。
夫の話では 挿入の最中母が気持ちよがり よし よし
と名を呼び 何か叫び エクスタシーに達したと
思ったら 事が切れたようだと。 母は天国へ
見ると夫のペニスは 異常に勃起していました。
まだ射精はしてない様子、私も異様に興奮して
死んだ「母のオマンコにハメなさい ハメていっぱい
母の膣に射精しなさい 母の子宮にかけなさい」と
夫も死んだ母の股を割り、母のオマンコに挿入しま
した。夫はあらぬ限りに腰を使い「お義母さ~ん
いいよ~ 好きだよ~ チエまた孕んでくれ~
チエお義母さんのオマンコ~ 好きだヨ~」
身体全ての精を母に捧げ 今死んだ母に吸い取られ
た すさましい情景でした
30数年に及ぶ 夫と母の夫婦性生活は終わりました。
最愛の婿とのセックスで、天国に旅立てた母は幸せ
夫は母のオマンコからペニスを中々抜きません
反応をしない母にキスをし 乳房にむさぼり付き
身体中を舐めまわし オマンコをアヌスもナメ 舌を
入れ 限りがありません。母と夫はアヌス性巧も・・。
それからその晩は 二人のお気に入りの真っ赤な長襦袢
に着替えさせて朝まで夫は裸で
婿は義母を抱いて寝ました 母は幸せでした
よしが愛した義母 母は85才でした