母方の叔父が亡くなって叔母と有っては成らない間柄に成ってしまいました。
浮気が原因で離婚してアパート住まいしてた俺、通夜だ火葬だ続けざまに納骨と忙しい一週間が過ぎると知人親戚が帰り 叔母の家は急に寂しくなり、1人暮らしになった叔母の力に少しでも成ったらと 叔母の家に残りました。
「雅彦 ごめんね」
「いいよ 此処からでも仕事に通えるから」
元来 女にダラシ無く離婚された俺!
血の繋がりの無い叔母を女として意識するようになりました。
もう一度集まり 四十九日の法要を終えた夜 風呂上がりで部屋に入った叔母と半ば強引にSEX。
「ダメ‥」
と拒んだのは寝間着を脱がせるまで、乳房を揉み舐めてると吐息を漏らし始めてました。
挿入し打ち込むと 背中に抱き付き 爪を立て喜びの喘ぎをあげ 俺の腰に脚を絡め 下からマンコを突き上げ深く強く受け入れようとしる叔母でした。
逝く叔母の子宮口に押し付けて射精。
叔母61歳 俺40歳の初夏の夜でした。
毎夜 数回、休みの日 朝昼関係無く 日中でもSEXしてました。
叔母も来春には70歳になりますが 今でもSEXし無い日は無いです。
叔母は今 寝る前 中出ししたのを流しに風呂に行きましたが、風呂から戻ったら 又SEXを始めます。
外は雪降り 暖かい部屋と布団の中 SEXするしか無い状況です。