義家族との体験

私の性癖は精子の匂いと味でもう30歳になりますが未だに異常に精液の匂いに興奮します。
その性癖は私の伯父さんが原因で母子家庭だった私は小学校の高学年に再婚して父親が出来ました。
元々母が絶縁状態で親戚も少なかった事もあり伯父さんや叔母さん従妹などが増えてすごく楽しい日々を過ごしました。
義理の父の兄である伯父さんは自宅が近所という事もありすぐに仲良くなりバツイチ独身という事もあってかよく面倒を見て貰っていました。
両親がちょっとした旅行に行く時も私がいると楽しめないだろうと預かってもらったりしていて私は親のようにガミガミ言わない伯父さんの家で泊まるのが楽しみでした。
母が再婚を機に引っ越してきた事もあって学校では馴染めずにいた初めての夏休みは退屈でよく伯父さんの家に入り浸っていました。
今になって分かった事は義理の父型の義理の祖父にあたる人が資産家で不動産収益で暮らしていたようでいつも家でゴロゴロしていました。
その日もリビングでくつろいでいましたが飽きてきたのもあり色んなものを物色していたらエッチな雑誌やマンガやDVDなどが出て来て興味もあったので見ていました。
伯父さんは最初驚いた様子でしたが何も言わずに見せてくれました。
何故か親には絶対口が裂けても言えない事でも伯父さんなら言えてしまいおちんちんについて伯父さんに聞くようになりすぐに大人のおちんちんを見るまでになりました。
目と鼻の先の熱さも感じられるくらいの近さで見たりしてる内にフェラの真似事をするまではそう長くかかりませんでした。
嗅いだことがないような濃い少し酸っぱい匂いのおちんちんは口に含むとカリの部分はより濃く感じられ先の部分はプリンとしてツルツルで口に含んで舌で舐めると癖になる感じでした。
先から出る我慢汁は少ししょっぱいんですが精子の様な苦みや匂いはキツく無くてネバネバしておもろしく感じていました。
幼くてもダメな事をしている事は理解していたしエッチな事だと分かっていましたが凄く興奮して私自身もエッチな気分で気持ち良くなっていました。
初めは顔に不意に出され頭が真っ白になる感じで生臭い強烈な匂いでクラクラしていました。
口に出された時は息自体が精子の匂いがしてその日一日中精子の匂いがしているように思えました。
その日を境にフェラを自ら進んでするようになり乳首やあそこも触られるようになってからは気持ち良くなりました。
始めはくすぐったい感じで性的な気持ち良さはあまり無かったのですがされ始める内に現在の様な性的な快感に変わっていきました。
変な話しですがセックスは全くなくペッティングのみでしたが奉仕の仕方や少しマニアックなお尻の穴を舐めたりなども教わったり指も膣内に入れられていたので初めてのセックスは全く痛みはありませんでした。
既に潮吹きも小学校6年生の時には経験してクリも剥けていましたし少しビラビラも大きく感じてくると開く大人のおまんこになっていました。