妻が妊娠して 思うようにSEXが出来ない日々が続き 常に溜まった状態でした。
気付くと義母の 俺を見る目が違うような気がしてました。
朝食を食べたあと 義父と妻は仕事に行き、俺は前日終わらなかった書類は持ち帰り整理。
書類整理も終わり台所に降り 冷蔵庫から缶ビールを出して飲んでると、義母がツマミを来てくれ 義母も缶ビールを持って隣りに座り、
「仕事 終わったの?」
「最近 残業するなってうるさくては‥」
世間話しながら缶ビールも3本目 義母も2本目、妻の妊娠話しになり
「あの娘が妊娠してから あんまり して無いんじゃ無いの?」
「何で?」
「前は良く あの娘の声がしてたけど 最近 全然聞こえ無いから!」
「声 聞こえてたの?」
「そんな大きい家じゃないし、耳を澄ませば聞こえるわよ、お父さんがイビキさえしなけりゃね‥」
これ位のビールに酔う義母じゃ無いのに、目をトロンとさせ俺を見つめてました。
妻からは義父母の営みは無いようだ!と聞かされてましたから、『もしかして 俺を誘ってる? だったら!』
「そうなんだよな~‥腹の子に悪いって‥」
アッパッハーと言うゆったりしたワンピースを着た義母の腰に手を回し 軽く引き寄せてると ス~っと俺に身を預けて来ました。
「なら 義母さん 相手してよ‥」
身を預けたまま 俺の目をトロンと見つめて
「なに言ってるの あの娘の母親よ‥それに 五十過ぎてるのよ‥」
以前から エロい顔と肉付いた体は 妻以上に魅力有ると思ってました。
その エロい義母の顔が 目の前10㎝の所に有りました。
義母の話しに応えず、黙って唇を重ね 舌を挿し込みました。
抱きついて来た義母!
ワンピースの上から乳房を掴むと 手の平から零れる柔らかい垂れ気味な巨乳の感触が。
義母の手ね指が短パンの裾に入ってました。
義母のワンピースを捲り上げ パンテーの脇から指を滑り込ませました。
一方 義母の手は短パンの中に入りチンポを掴み ユックリ扱き、キスは何時しか舌ん絡ませ舌を吸い合い唾を啜り合ってました。
気が付けば 義母のマンコはヌルヌル!
チンポは義母に扱かれビンビンに勃起!
「俺のは良いって‥義母さんのも 良いって言ってるよ‥」
「そ‥そうね‥此処じゃ 何だから 私の部屋でね‥」