嫁の母
深雪52歳
年齢よりも見た目は非常に若く、嫁とも姉妹によく間違われる。
美人ではないが妖艶さがあり、エロさを感じる。
嫁とはそこそこの歳の差婚で、嫁母の年齢もギリ射程圏内。
結婚3年目にして身ごもった嫁とは、強烈な突きができずに欲求不満ぎみな俺は、嫁経由で最近実家に変態電話がよく来ているようだという情報が入ってきた。
嫁母はもう長いこと専業主婦をしており、ほぼ自宅に常時いる。
嫁情報に類似させて、非通知でかけてみた。
声を出すわけにはいかないのでBGMにNTRのAV音声を流してみた。
すると嫁の母は、沈黙しつつ聞きいってるみたいだった。
電話を握る手が強くなってるのか、ググッ ミシッという音が何度も聞こえていた。
数分後、嫁母は吐息を漏らした。
ん?なんだこの吐息は、、、
一度の吐息に聞き違いかと思ったらそうではなくさらに数分後には、はっきりとした吐息の連続があった。
これはもしかして、、、
嫁母オナってる?
そんな妄想を膨らませずにはいられなくなった。
まさかそんな展開が待っていたとは思いもよらなかった。
硬くなった竿を取り出して音をたてて擦ってみた。
すると明らかに嫁母の吐息は大きく早くなっていた。
もう絶対マンズリしているであろうことは明白とばかりに調子にのって俺も鼻息をたててみた。
するとそのリズムに合わせて、はぁ~はぁ~と聞こえてきた。
数分の鼻息と吐息の攻防が続いてから、うっすらとした感じの空耳?と思う程度に、『き きもちい~』という言葉が聞こえた気がした。
俺は聞こえていないふりをしてそのまま続けていたら、小さな声で『もしもし?だれ?ねぇだれなの?私の知らない人?』と言われたが聞こえていないふりを続けて擦り音を聞かせていた。
すると嫁母はしばらく黙ってからいきなり『ちんぽ硬くなってるの?』
『擦って気持ち良くなってるの?やらし~わね~』ときりだしてきた。
嫁母のその応対から、よほど慣れている感じがした。