義母が入院した。妻が毎日のように見舞いに行っている。
時折、僕も行く。義母は58歳。義父は亡くなっている。
義母が足をさすって欲しいというのでさすってやる。
膝上の肉付きのよいところをさすっていると勃起する。
だんだん太腿の方までさする。ますます勃起する。
義母は気持ちいいと言ってくれる。
意を強くして太腿の付け根の方にまで行く。
さすがに義母は恥ずかしそうに「もういいわ」と言う。
かまわずにその辺をなでさする。
義母が「もういいわ、ありがとう」言うが止めない。
とうとうあそこの近くまで手を這わせて・・・
「もう、いい、止めて」と言う義母。止めない。
とうとうあそこに指が届いた。陰毛に触る。
義母は身をよじって「止めて頂戴。止めて」と言う。
とうとうあそこに指を入れる。
「アッ、あ、あー、止めて」
義母は両腕と上半身が固定されているので動けない。
あそこに指を入れて動かしていると中が濡れて来る。
「あ、止めて、止して、いけない」
義母が悲鳴を上げるが止めないで動かす。
「お義母さん、こんなに濡れて、気持ちいいんですね」
「いや、止めて、許して」
指を2本入れて動かすと、もう洪水状態になった。
義母は腰をくねらせてはあはあと喘ぎだした。
僕はパンツの中から勃起したものを引っ張り出して義母の
口に入れた。腰と手を動かした。
「お義母さん、出すよ」
義母の口にどくどくと出した。
同時に義母は逝った。腰をがくがくと痙攣した。