この前のお正月に経験したことを書いてみます。少し長いですが、よかったら読んでみてください。
私は毎年元日に母と二人で母の妹夫婦(私のおばさん・おじさんにあたります)のおうちに新年の挨拶に行きます。母はおばさんと話し込んでしまうため、私はスマホを触ったりテレビを見たりしてるだけです。でも今年はおじさんが忘年会でテレビゲームを当てたとのことで、おじさんの部屋でゲームをすることになりました。
おじさんと2人でゲームをしていると「彼氏とかいるの?」と突然聞かれました。私は「いないよ」と答えると、おじさんは「ふーん」と言って沈黙がありました。しばらくすると「今まで何人ぐらい付き合ったことあるの?」とまた聞いてきて少しウザかったのですが嘘をつくのも嫌で「一人だけ!すぐに別れたけど」と正直に言いました。「マジで?じチューしたりとかそういうのは?」と聞いてきました。なんでおじさんに話さないとダメなの?と心の中でイライラしながらもお年玉もらった後だったので「チューぐらいはしたことある!」と仕方なく答えました。「チューだけ?他は?」と興味津々に聞いてきたので「他って何?」と聞き返すと、おじさんは言葉を濁しながら「いろいろあるじゃん!エッチとか!」と笑いながら言ってきました。私はなぜか恥ずかしくなって「したことないし!」と言ってしまいました。するとおじさんは「え?したことないの?じゃあ、アレも見たこともない感じ?」と言われ、私は一瞬何のことかわからず「アレって何?」と聞いてしまいました。
おじさんは立ち上がって私の目の前に来て「ちょっと手貸して」と言いました。私は言われるままゲームから手を離しておじさんのほうに出すと、おじさんは私の手を自分のおちんちんのところに持っていきました。私はビックリして手を離そうとしましたが、おじさんに手を押さえつけられてスウェットの上から触らさせられました。「どう?」とおじさんに言われ私は何も言えず黙っていました。
おじさんはおもむろにスウェットとパンツを脱ぐと、中からグイッと上に反り返った黒いおちんちんが出てきて、私は目が釘付けになってしまいました。先から透明の汁?が出ていて私はまじまじと見ていると「おじさんのちんぽどう?」とまた言われ、私は「なんかめっちゃ大きい!」と言うと「じゃあちょっとしゃぶってみて!」と言われました。私はしたことがなかったので「やり方わからないから無理」と言うと「口大きく開けてみて」と言うので、言われるまま口を開けるとおちんちんを口に押し込まれました。私はビックリして固まっていると「そのまま頭を前後したらいいよ」と言われ、言われるままにやってみました。おじさんは途中「やべえ~クソ気持ちいい」とか言っていました。しばらく続けているとおじさんが「やばい、そろそろいくわ」と言って私の頭をおさえて腰を振り始めました。私はおちんちんがのどに当たる感じが苦しくも気持ちよくて涙目になっていると「このまま口の中に出すよ」と言われ、のどに熱い液体が出される感じがありました。私はティッシュに吐き出してハアハアと息をしていたら「このこと二人だけの秘密にしよう」とおじさんに言われました。もちろん誰にも言えるはずもなく、同時にすごく気持ちよくてドキドキしながら小さく頷く自分がいました。
また明日もお正月で遊びに行く予定なので、密かに期待しています。