親父バツ2で再婚しました。
私は最初の母親の子です。親父は性にはオープンで
中学生の時にはわざわざAVを私の部屋に持ってきてくれるほど優しい?親父です。
おふくろとは散々の浮気と後で知ったのですが性癖に我慢できずに離婚しました。
今となっては仲は悪くなく、たまに会っているようです。
昨年再婚した親父は、何を思ってか狭いアパートに引っ越しました。
再婚相手は30台半ばのちょいおとなしめな女性です。
すごく気と使ってくれる親父にはもったいないというか色違いというか。。。
何が二人をくっ付けたのかは後で知ることに。。。
先日親父から呑みに誘われて散々のんだあとに親父の家に誘われました。
遅いから遠慮すると言いましたが、しつこく誘うし、奥さんも会いたいと言っているからと言うので、
トイレも行きたいし、トイレを借りて一言挨拶してから帰ろうと立ち寄りました。
ドアを開けて入ると、奥さんは居ません、あれ?と思ってたらシャワーでも浴びてるかな?と親父がぼそりと呟きました。
ホント今まで住んでた家より狭く、
会社大丈夫か?と、心配になって聞いてみたら、ニヤッと笑って大丈夫だよ!と言ったので安心してトイレは?
と聞くと、そこだよ、、、と指差した先は奥さんが入っているシャワー室、
一緒になってるんだと思いそろりと入ると、無い、、、
あれ!?と思ったらユニットバス、、、
親父がたくろうがしょんべんしたいって!
と叫ぶと、ごめんなさいね!っどうぞって言うのでどうぞと言われても、、、と思っていると、
親父が来てドアを無造作に開けてほら!と押し込まれました。
カーテンの向こうには奥さんが全裸、、、
すみません!というと良いのよごめんなさいねこんな格好で。
いえいえ!といいながらさっさと済まして出ようとすると、
奥さんがカーテンを開けて私の後ろを通り、そそくさと濡れたまま出ていきます、、、
私は唖然として、色々考えてあまり早くで過ぎるととか考えて長めにトイレに籠りました。
そろそろ良いだろうと思い出ると、
なんだ?大きい方だったのか?
と親父に言われてまあ、、、と曖昧な答えでしか返せませんでした。
奥さんはTシャツに短パンスタイル。
すごくスタイルは良く、明らかにノーブラと分かります、、、
親父がなんか用意してあげてと奥さんに言うので、
もういいよ帰るから!と言いましたが、せっかく来たのに、
それに奥さんが会いたがってたんだぞ?と言われたので、へ?
と思い奥さんを見ると妙な感じで照れていました。
まあ良いかと、座ってじゃあ奥さん一杯だけ、と言うと親父は奥さんじゃ無いだろお母さんだろう。
これからはお母さんと呼ぶようにと言われました。
お母さんはビールを用意してくれて、
おつまみも用意してくれて、親父の横に座りました。
お母さんは親父に寄り添うようにすわりえ、仲がいいな、、、と素直に思っていました。
お酒が進み親父はお母さんにおつまみをあげ、
親父もお母さんにねだって、いちゃつき始めました。
仲が良いんだな!と言うと、そうだろ?と言って奥さんにキスしました。
お母さんは不意に来たにも関わらず、なれた風にいつもこうなんですよーと言います。
いつも?たくろうが居るからこれでも遠慮してるんだぞ!
と言うので私も酔っていたのでいつもはどうなのよ?と聞いたら、
いつもはこうだよなーと口をとんがらせてお母さんの方に向くとお母さんも親父にキスをしました。
そうじゃないだろ!いつものやつ!親父が言うとお母さんはえーホントに!?
いつもを見たいと言ってるだろ?と急かすのでお母さんはしかたなさそうにビールを口に含んで親父に口移し。
親父もご返杯と言い、口に含んで口移し、親父の量は半端なく、口から溢れました。
親父は溢したから、やり直しともう一度口に含んで口移し、
しかし今度は明らかに溢れる事を狙ったように吹き出してしまいました。
お母さんはもう!と言って怒り、親父笑っていました。
溢れたビールがTシャツを濡らして透けていましたが、
親父は気にせず、お母さんは少し気にするようにこちらをチラチラ見ていましたが、
私は見て見ぬふりしていると、
親父は濡れたままだったら気持ち悪いから脱ぐかーと、イキナリTシャツを捲り上げると、
キャッ!と言って抑えましたが、形の良いオッパイはハッキリ見えました。
親父は爆笑!なんだ?減るもんじゃなし!と言ってまたシャツを上げようと試みましたが、
お母さんに裾を抑えられ、断念、すかさず今度はあろうことかオッパイをさわり始め、
お母さんは抵抗しましたが、何かしら抵抗は弱く感じ、親父の手はある程度自由に動いているようです。
なんかだんだん興奮してきたところで、さあそろそろ寝るか?
たくろうシャワー浴びて寝るぞと言って親父はシャワーを浴びに、、、
お母さんはじゃあ片付けて布団敷くね。と濡れたままのシャツで黙々と片付けています。
なんか興奮しててなんとか自分を押さえるのに必死でした。
親父がシャワーから出てきてちゃんと洗えよと意味深な言葉をかけられシャワーを浴びました。
少し収めるのに長めに入りのぼせぎみで出ていくとお母さんはもう布団に横になっていました。
親父はビールをぐい飲み、残りを一気に飲んでさあ寝るか、、、と言って
お母さんの入っている布団を捲り上げると奥さんは短パンをはいておらず、Tバックのパンティにシャツ。
お母さんは気にする事もなくそのまま、
察するに、私がシャワーを浴びている間に一発やっていたようで、
終わった直後という感じでした。
私は親父に言われて電気を消して布団に入りました。
私、親父、お母さんで並んで寝ていましたが
うとうとしてふと気づくと吐息が聞こえて来ました。
また親父は、、、と思い、寝たふりしているとだんだんと息が荒くなり、違和感を覚えると、
並びが変わっていました。
私、お母さん、親父に、、、
次第に吐息が近くなり、お母さんの手が私の手に触れだし、
ゆっくり擦るように、そして指先を手に絡めてきます。
私は寝た振りで触りたい、動きたい衝動を抑えて我慢していると
お母さんは私の手に手を絡めてしがみついて来ました。
お母さんのオッパイが腕に当たります。
その当たるオッパイを親父は激しく揉んでいました。
そして奥さんを後ろから激しく突いていました。
全てが終わり、朝皆そ知らぬ振りで朝食をとり
私は家路に就きました。
そして数日後親父からまた呼び出されました。
あのときの事を聞かれとぼけていましたが、
正直に言えといわれ、起きてたこと、興奮してて我慢できなかったことを伝えると、
親父はそうか、、、とニヤッと笑い、私に全てを話し出しました。
お母さんは妄想で興奮して恥ずかしいことやいけないことで興奮すると
だから実の息子ではない私にお母さんと呼ばれて私が興奮することに快感を覚えてしまったと。
あれからはお前だという設定で私は声を出さずにお母さんには目隠しをしてプレイしている。
協力してくれるか?と言われて協力することにしました