55歳の義母とデキて3年になる。
3年前、次男が生まれたとき、嫁が長男を連れて実家へ戻った時に、義母で性欲を解消して以来、嫁が戻っても止められなくなった。
俺は35歳、嫁は30歳で結婚して7年だから、まだやりたい盛りだ。
だから、嫁に生理が来た時に義母を抱く。
小柄で可愛い嫁の母親だから、義母も可愛い。
黒木瞳に似た義母の小柄な身体は、つい苛めたくなってしまう。
ショッピングモールの駐車場で待ち合わせて、車に乗せてラブホに向かう。
義父とは月に1回あるかないかだそうで、義母は、俺に会っただけで濡らす。
インターそばにある天然温泉が売りのラブホで、一緒に風呂に入る。
義父はやってくれないというクンニで一度絶頂に導き、ずぶ濡れのマンコにブチ込む。
俺のカチカチのチンポで、カリにマンヒダを引っ掛けるように抉る。
義母は小柄な身体を仰け反らせてヨガリまくる。
その下劣なヨガリは、可愛い普段お義母からは想像できない。
きっと、義理の息子との不倫だから、思い切り楽しんでいるのだろう。
嫁と同じで小柄な義母のマンコは浅く、俺の亀頭が子宮口に届く。
俺は、サディスティックに、
「お義母さんの子宮の中に、直接子種汁を注ぎ込んであげますよ。お義父さんの老いぼれた子種汁とは違って、俺の若くて元気な子種汁で、元気な赤ちゃんを孕んで下さいね。」
と言って、何度も絶頂に達してヘロヘロの義母は、
「ああ・・・マコトさん・・・女の悦びを感じるわ・・・」
「そうでしょう?娘の夫の子種汁で娘の妹か弟を孕めるなんて、女に生まれて幸せを感じるでしょう?」
そう言って、義母の子宮口に亀頭をめり込ませて、俺の熱い子種汁を子宮の中にドバドバ注入してあげました。
「ヒィィィィィィィィィィ婿の若くて元気な熱い精子で妊娠しちゃう~~~」
仰け反って白目を剥く義母に最後の一滴まで、しっかり注ぎ込む。
義母の痙攣が治まった頃、チンポを引き抜くと、暫くしてトロトロと子種汁が溢れ出てくる。
まあ、55歳の義母は閉経してるから、ハラボテになることは無いけれど、義母と婿が種付けセックスする禁忌感はたまらない。
月に一度のお楽しみ。