義家族との体験
よく読まれている体験談
2019/11/13 02:49:25(K3S9g8f7)
最高です。続きお願いします(^^)d
19/11/13 03:26
(qNKLB//z)
素敵な光景ですね。
とても妄想が高まります。
是非、続きをお願いします。
19/11/13 05:37
(GSPxefBf)
『志保さん、あんたって人は……素人の女が愛した男でもない人間に、自分の裸を見せるには、死ぬほどの覚悟があったはず。本当にすまなかった。許しておくれ。もう私は、大満足。これ以上のことを、あんたに求めてはいないし、求めてもいけない。これ以上あんたに、恥ずかしい思いをさせるわけにはいかない』
「お義父さん、一つたけ聞いてもいいですか?丸裸の私は、お義父さんが想い描いた私でしたか?」
『比べものにならない。ここにいる志保さんは、心も身体も最高に素晴らしい女だよ』
「嬉しい!お義父さんにそんなこと言われて私、本当に良かった。でも…………私…裸になる前にお義父さんに言ったことで、まだ出来てないことがあるの…私、お義父さんに私の全てを、しっかりと見てもらえますか?って言ったのに……まだ見てもらってないの……乳房も乳首も絵を描くときは、もっと見るでしょ?お義父さんのデッサンには、お尻を突き出した私、両膝を立てて、脚を大きく開いた私、他にもお尻の穴や陰部の中まで露にさせた私も描かれていました。私、せっかく真っ裸になつたのに、オッパイやお尻の穴、それに陰部の中までも、しっかりと目に焼き付けてもらわないと、お義父さんの、本当のデッサンは、いつまでも完成しませんよ。私、お義父さんに、いつまでも私のデッサンを描いて欲しくて、真っ裸になったんです。だから…もっと私を見て」
『志保さん…本当にあんたって人は…女が一番大切で、恥ずかしい秘部まで、私に見せてくれるのか。あんたの思いしっかりと受け止めたよ。これから私は、本当の志保さんを、死ぬまで描き続ける。志保さん、遠慮なく見せてもらうよ』
「はい、見て下さい。私、どんな格好でもしますから、お義父さんが納得されるまで、見て下さい。私、とうすれば、お義父さんからよく見えますか?」
『まずは、オッパイから見せてもらうよ。ベッドに上がって、私の横に座りなさい』
私、義父の横で、正座しました。
乳房のすぐそばまで、顔を近付ける義父。
義父の暖かい息を、乳首の先で感じた私、乳首が固く大きく勃起し始めます。
お願い…お義父さんが気付きませんように…
『志保さんは、敏感なんだな。固くなった乳首が、また魅力的だ。次に描くデッサンは、乳首を勃起させた志保さんに決まりだ!』
やだ~やっぱりお義父さんに気付かれた…
どうしよぅ…私、アソコもぬ・れ・て・る…恥ずかしい…
「お義父さん、乳房と乳首、触ってもいいですょ……」えっ槌槌、私、何言ってるの…どうしよぅ…
『触っていいのかい?』
「えっ、…は、はぃ…」
義父の手が、私の右の乳房を包み込みました…
優しく、いやらしく揉み始めた義父の手の平…
凄く気持ちいいの…
勃起した私の乳首を、いつの間にか、指の間に挟んだ義父…指の微妙な動きに、思わず声が出てしまう私…
頭の中は、真っ白…ただただ、義父の愛撫に悶える私…
『志保さん、あんたの密部を見せてもらってもいいかな?私に背中を向けて、私の脚を跨ぐようにしてごらん。そうそう…そして四つん這えになって、私の方へ尻を突き出してごらん…顔を私の足の上に置いて、もっと尻を私の顔に向けて思いっきり突き出しなさい…そう、それでいい。志保さんの尻の穴もオマンコの奥までも、よく見えてるよ』
義父の言葉に私、身震いするほど、興奮したの…
『志保さん、なんとも言えないいい格好だよ。尻の割れ目、もっと広げてもいいかな?………ほぅ…綺麗な尻の穴だ。毛深い陰毛が穴の近くまで生えてるね。あんたが言ってた通り、毛深いね。オマンコの土手や割れ目も、黒い陰毛で隠されてる。私は、毛深い陰毛が大好きだ。指で毛を掻き分けてもいいかな?………志保さん、興奮してるんだね。濡れた陰唇が大きく口を開いてるよ。クリトリスも飛び出してるね。綺麗なピンク色の粘膜が、キラキラと光るくらい激しく濡れてるじゃないか。私の思っていた以上に、志保さんは、素晴らしい女だ。こんな女を自由に出来る息子が羨ましい』
「……お義父さんだって…もう私を、自由にされてますよ…私の敏感で恥ずかしいところも触っていいの…舐めてもいいの…私の身体、お義父さんの思うようにしていいの……
」
19/11/13 10:00
(AY9DVD2a)
義父に、舐めてもらいやすいように私、四つん這えの姿勢から、立ち上がりました。膝は曲げずに、上半身を前屈みにして、座った義父の顔にお尻や陰部を近付けました。
『もっと尻を突き出してごらん……』
突き出した私のお尻を、両手で抱え込むようにして、尾てい骨の辺りに舌先を這わす義父。
やがて尾てい骨から、お尻の割れ目の中に入った舌先が、ゆっくりと割れ目の中をアナルに向かって移動していきます。
義父の舌の動きに、ピクんピクんと、反応する私の下半身…
やがて、舌先が私のアナルを優しく舐め始めました。
思わず、割れ目を閉じようとする私と、少しでも割れ目を広げようとする義父…
きっと義父は、私のアナルを見ながら舐めてる…
そう思うと私、恥ずかしさと嬉しさで、激しく震えました。
義父の舌先が、私の陰唇を這い回るまでに、溢れ出した淫蜜で、毛深い茂みまでもが、濡れているようです。
私の陰部に、義父が顔を押し当ててきます。
ペチャペチャ、チューチューと、いやらしい音を立てながら、溢れる淫蜜を舐めたり吸ったりする義父。
前屈みの私は、胯間から、義父の顔が見えます。満足そうな表情で、口の周りや頬っぺたを、私の淫蜜で、光らせた義父。
『こんなに激しく濡れる女は、初めてだ。吸っても舐めても、どんどん溢れ出てくる。志保さんは、素晴らしい女だ。私は、あんたの虜になった』
19/11/13 15:13
(gJhpVT91)
義父と最高の関係ですね。
官能小説でも読んでいるかのようです。
さらに、ドキドキするような報告お待ちしております。
19/11/13 17:44
(kVPg9a0o)
こんばんは。
はじめまして。
私は千葉に住む45歳の翔と言います。
貴女のお話しを読みながら激しくシコシコとセンズリしながら読み、続きを読みながら射精しました
ありがとうございます
19/11/17 17:01
(Rl0dgFEv)
私、義姉に頼まれて、また実家へ行って来ました。
義姉が出掛けると私、義父の部屋に挨拶に行きました。
義父は、私を見るなり、満面の笑顔で迎えてくれました。
『志保さん、今日は寒いね。暖房をつけてくれないか。それと、雨戸を閉めておくれ』
「お義父さん、そんなに寒いの?熱でもあるのかしら?」
『いや、あんたが寒いんじゃないかと…』
「たしかに、暖房はつけてもいいかもです…でも、雨戸までは…」
『私が、閉めてほしいから…』
「わかりました。あっ、お義父さん、枕元のリモコンで、お部屋の明かり点けて下さいな、真っ暗になりますから」
部屋が暖まってきた頃、義父が突然、リモコンで、明かりを消しました…
一瞬、真っ暗になった部屋に、眩しいくらいの一筋の白い光が……
義父が、手に持ったLEDの懐中電灯を点けていました。
「ぅわぁ~それって、凄く明るいんですね。まるでスポットライトみたい!」
『みたいじゃなくて、スポットライトなんだよ…志保さんを照らす…』
「…私を…照らす?…」
『うん、志保さんに、ストリップをしてもらおうかと……』
「…ストリップって…?」
『そこの座敷机の上で、志保さんのストリップショーをしてほしい。頑丈な机だから、志保さんが、跳んだり跳ねたりしても、絶対に大丈夫だ。そこが、あんたの晴れ舞台、舞台の上で、今身に付けてるものを、一つ一つ脱いで、素っ裸になっておくれ。私は照明係を兼ねたお客さんだ』
「お義父さん……私、裸になることは出来ますけど
…踊ったり、セクシーに振る舞ったりは出来ませんから……」
『志保さん、女が恥じらいながら脱ぐ姿は、可愛くて、色気があって、男は凄く興奮する。あんたは、何もしなくていい。脱いで裸になるだけで、最高のストリップショーになる』
「お義父さんったら…そんなに持ち上げても、何も出ませんからね。出るのは、私の裸体だけです。それじゃ今から、何もかも出します」
義父が、座敷机にライトを当てました。
畳一畳にも満たない机の上に、恐々上がる私。
今日の私は、ワンピース姿。
義父がライトで、私を照らしました。
頭の先から足の先まで、LEDの白い光が、ゆっくりと何度も上下に動いていきます。
ワンピースの胸の膨らみや陰部の辺りでは、光の動きが、しばらく止まっています。
ワピースの前ボタンを、上から裾まで全て外した私、
ワンピースを静かに脱いで、床の上に落としました。
黒いブラのカップの上と白いパンスト越しに浮かび上がった黒いGストリングのショーツの上を、白い光が行ったり来たり…
なんだか、凄く厭らしい……
白いパンストを丸めながら脱いで、義父のベッドへ投げた私。
狭い舞台の上で、上下真っ黒の下着だけの姿に…
義父が照らすライトの光が、私のブラに当たったまま動かなくなりました。
なんだか、早くブラを外しなさいと、催促されているような………
私、両肩からブラのストラップを外しました。両手を背中に回して、ブラのホックも外します。
乳房から、離れたブラを、義父のベッドに投げる私。
私のブラを手に取って、カップの匂いを嗅ぎながら、乳房や乳首に、眩しい光を当てる義父…
義父が見つめてる…私、義父に見せてる…そう思うと、敏感な乳首が、乳輪の真ん中から、激しく突き出す私……
義父が照らすライトが、乳房からゆっくりと下がっていきます。おヘソを通って、ショーツの小さな三角布を盛り上げた私の陰丘の上で、止まりました。
『志保さん、ゆっくりと回りなさい』
義父に下腹部を照らされながら、机の上で、ゆっくりと回り始める私。
『ぉお~っ、志保さん、ケツが丸出しになっとる…そのパンツ…どうなっとるんじゃ…』
お尻の割れ目に食い込んだ、Gストリングの細い紐を、指先に引っ掛けて、義父に見せる私。
『…そんな細い紐を食い込ませて、あんた痛くはないのか? しかし、よく似合っとる…』
19/11/22 10:30
(hgBGP7j6)
続きは無いのかな?
19/11/30 07:24
(b9uTgWT8)
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