義息子と

義息子の名前は裕二、旦那は再婚で子持ちだった
裕二と初対面したのは裕二がまだ3歳の時だった
裕二はすぐに懐いてくれ半年後旦那と結婚した、裕二との関係を大事にしょうと旦那と話しまず1年は子作りはしなかった
裕二が小学生になりそろそろ欲しいねと話し子作り始め1年後女の子が生まれた
その子の名前は美幸、裕二は美幸が生まれたことを大喜びしよく面倒みてくれた
それから2年後旦那は海外転勤になり家を建てたばかりで旦那は単身で行くよと言って単身赴任になった
裕二　ママこれからは僕が家守るから
私　あら嬉しい、ありがとう
それまでは旦那とは2日一回は夜の生活があったのに無くなり寂しく毎晩バイブ相手に一人エッチしてました
それでも私はだんだんと我慢出来なくなり裕二に手を出してしまいました
裕二が寝てるときに静かにパンツを下ろすとそこには高校生とは思えない程立派なチンポが親子って本当に似るですね
旦那にそっくり
思わずしゃぶってしまいました
すると裕二は起きた
裕二　ママどうしたの
私　いいから
裕二　うーうーうー
私はしゃぶりながらまんこにバイブ突っ込みながらフェラした
裕二　ママ気持ちいい～
私　あーあーあー裕二の大きくて美味しいわ～
裕二　ママなんか出そう出る出る～
私は思わず裕二にまたがりまんこに入れてしまいました
すると裕二はそのまま出してしまいました
裕二　ママ気持ちいいよ～
私　ママも気持ちいい～
それから一度シャワー浴びに行きまた裕二の部屋に入った
私　ゆうちゃん今度はママを気持ちよくして
裕二　うん
私　わかる
裕二　パパがいつもしてることでしょう
私　見てたの
裕二　だってママの声デカいだもん
裕二はいきなしクリトリス舐めてきた
私　ゆうちゃんそうよ上手いでしょう
裕二　さっきの精子流れてきてるよ
私　あまりみないで
裕二　あーここから美幸生まれてきたんだ
私　そうだよ
裕二　僕もママから生まれてきたかったなぁ
私　早く舐めて
裕二は初めてとは思わない程上手に舐めてきた
私　ゆうちゃん気持ちいいわもっともっと
裕二　ママ凄いね～ここグチャグチャだよ
私　ゆうちゃんが上手いからよ、気持ちよくてママ死んじゃうよ
裕二　ママ僕のも気持ちよくして
私　いいわよ
69の態勢になり舐め合った
私　ゆうちゃんいっちゃうよいくーいくー
いってしまった
裕二は入れてきた
私　あーあーあーすごい～すごい～、ゆうちゃん経験あるの
裕二　ないよ、だってパのいつつも見てるもん
私　そうだよね
裕二　うん
私　あーあー気持ちいいわもっと深く入れていいよ～
すると裕二は全て入れてきた
私　わーすごい～すごい～奥に当たってるよゆうちゃん
裕二　ママのおまんこ気持ちいい～
私　ママも気持ちいいわ～もっともっと激しく～
バックらになると裕二は激しく突いてきた
私　あーあーあーあーあ凄い凄いママいっちゃうよ
裕二　僕も出る出る～
同時に果てた
裕二　気持ちよかった
私　ママも気持ちよかったは
時計見たら夜中の2時
私　もう寝ないと明日学校だし
裕二　おやすみ
私　おやすみ
私は一度美幸の様子見に行きその日は裕二の部屋で抱き合って寝た
朝6時に起き朝の支度してた
美幸　ママおはよう
私　おはよう
美幸　ママ昨日いなかったね、トイレに起きたらいなかった
私　ごめんねママお腹空いてコンビニ行ってきた
美幸　そうなんだ
裕二　おはよう
私　おはよう
朝ごはん食べて、美幸は友達と待ち合わせしてるからと言って先に学校行っいた
裕二　ママ休んでいい眠たい
私　仕方がないね、今日だけよ
私は学校に電話して体調悪いから休ませますと連絡した
私　美幸の前ではママって言ったらダメよ変に思うから
私　言わないよ
裕二はまた自分の部屋に行き爆睡して寝てた
私は専業主婦だから掃除、洗濯してのんびりしてた
昼過ぎに裕二は起きてきた
裕二　お腹空いた
私　やっと起きてきた
私はコンビニ弁当買いに行き、ドラックストアーでゴム買ってきた
帰ってきて食べた
裕二　ママしょう美幸帰ってくるまでまだ時間あるしょ
私は頷いてしまった
裕二の部屋で裸になり
私　今日からこれつけるのよ
裕二　ゴム
私　そうよ子供出来ちゃったら大変だから
裕二　そうだね
それからカップルのようにお互い舐めあい美幸が帰ってくるギリギリまで続けた
美幸　ただいま
私　お帰り、お兄ちゃん体調悪くて寝てるから静かにしなさいよ
美幸　えー〇〇ちゃん遊びに来るって言ったのに
私　今日は我慢しなさい
美幸　はーい、遊んでくる
私　鍵持って行って、ママ買い物に行ってくるから
美幸　うん　いってきます
私　ゆうちゃんママ買い物に行ってくるから
裕二　俺も行くかな
私　寝てなさい
裕二　はーい
私は裕二に精付くもの食べさせようと色々とネットで調べて買って作った
美幸　あーお兄ちゃんと別メニュー
私　お兄ちゃんにはこれからも頑張ってもらわないとねお父さんいないから
美幸　そうだね
裕二は笑ってた
美幸は10時前には寝た
私　ゆうちゃんお風呂入ろう
裕二　さっき入ったよ
私　いいしょ
風呂に入り、裕二のチンポ洗ってやった
私　もうデカくしちゃって
裕二　ママがシゴイてくるからだよ
私　もう～
そのまま立バックで一回(外出し)
裕二の部屋に行き鍵閉めて次の日は休みだったから朝方まで続けた
裕二は出しても出してもすぐに復活して私は何度もいきまくった
旦那はもちろん今までの男達とはこんなに何度もイッタことない
裕二は大学には進まず私の兄が経営してる不動産屋に就職した
旦那はその年にようやく単身赴任終わり帰ってきた
その晩旦那と3年振りに愛し合った
旦那　なんかお前のまんこゆるくなってないかぁ
私　そう、いいからたくさん抱いて突いて
旦那　まぁいいかぁ
その晩は朝方まで愛し合った
だがそれもいつまでも続かなかった、旦那は心筋梗塞で旅立った
それから裕二とは夫婦のように愛し合うようになり1年後裕二の子供を産んだ