義家族との体験

心配することはありません。義母さんは明らかに娘婿のあなたを誘っています。娘夫婦がおかしくなることは避けながら、自分の性欲を満たす程度にあなたに求めてくると思います。楽しんでください。
続報を待っています。

結婚して数年たちますが子供に恵まれず
二年前に建て売りを買いました。嫁さんのお母さんが一人暮らしだったので共働きの僕らにとっては
掃除洗濯食事の為に、お母さんに同居をすすめ
来てもらいました。
一階の和室からある日、喘ぎ声？「んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」と声をこらして感じてる
声を聞いてしまいました。
お母さんオナニーしてる・・・そう頭によぎって
見て見ぬ振りしてました。
僕は、平日休みなので、ふとしたときにオナニーしたくなり寝室でしますが、二階にいると、時より
スリッパのかすかな擦れる音も聞こえていました
隣りの部屋からベランダなので洗濯物かも知れませんが僕が二階へ行ってると、お母さんが上がってきます

今年の春ころ、少しドアを二、三センチ開け
スマホでアダルトサイト見ながらオナニーしていました、わざとドア方向へ向けて足を広げて肘をつけながらスマホ横目に、ドアの隙間の気配を感じながら
いつ来るかわからないお母さんを待っていました

二回来ませんでした・・・三週目にわずかな隙間が
人がゆれた気配が見え感じ、パット、ドア方向を
見たら、やっぱり覗いておられました。

下におりたらお母さんが「コーヒー飲む？」と
お湯を沸かせながら別の話しをしてきました

僕は、「さっき、お母さんに、恥ずかしい所を
見られてしまいました」と言ったら
お母さんは「なっ何を？　お母さん何も見てないよ」
とカンペキに動揺してました。

「お母さんが何回も、部屋で自分でしてるから
僕も我慢出来ずに・・・いました」と言いました

お母さんは「・・・・」

テーブルにコーヒーを置いた手を握って
「お母さん・・・」と言ったら
「どうしたの？昼間っから・・・」と

部屋へ戻ってしまいました・・・
ドアの前で　「お母さん・・・」と声を
かけましたが「ダメよ、お母さん何も見てないのよ」
と言っていました。

その晩は、あまり話しも無くご飯食べて
重めの空気状態でした・・・

次にチャンスが来たのが7月末でした・・・

レスありがとうございます。

やっちゃんさんはそうゆー関係になったのかな？

とりあえず続きを。。

はいわかりました
やっぱり夏は暑い、暑いのに家ではそんなに
クーラーをつけたがらい嫁とお母さんでした

今時、扇風機と網戸、34度の気温でもそんな感じでした、そんな夏の初めころ、やっぱり、お母さんは
無防備な薄着でした、嫁さんのおさがりぽい
タオル木地のショートパンツにTシャツ姿・・・

ソファーの下の床に座るたびに股間が見えるような
ブラジャーが濡れてるような・・・
そんな感じでした、
最近は、僕もあえて、お母さんの和室方向へ
いかないので、声とか聞いてませんでしたが
お母さんは、自分で触ってるのかな？
と頭によぎってしまいました・・・
ちょうど、ミヤネやを見てたころ、CMが長いせいもあって、お母さんが冷蔵庫から麦茶を出して
持ってきてくれました。
ふと、その時・・・そうだ、こぼしたふりを
してみようと思いつきました。

口元へもっていき自分に落としました
慌てるふりしたら、お母さんが台所からタオルを持ってきて
僕の胸元からお腹付近まで、パンパンとタオルで
たたきながら拭き取ってくれてました・・・

僕は、その心地よさからお母さんの肩を押して
仰向けに倒してしまいました・・・

ちょっと、ちょっと、○○ちゃん・・・

僕は、何も言わないでと言いいながら
お母さんのTシャツをまくり上げて
ブラジャーをさらけ出して
右手でホットパンツの上から手をハサミました

お母さんは、ちょっ・・・ちょっとぉ

とか言ってたと思います。

お母さんのまたに入れた右手を太ももで挟んで
動かせないほど強い力で拒まれました

左手で付いたままのブラジャーをいっぺんに
めくり上げ、茶色の太い乳首をしたおっぱいが
全開となり、しゃぶりました・・・

意外にも僕の両手の自由がきかず、寝かせつけるのが
必死でした・・・

なんとか体勢をととのえ、両手でお母さんの
パンティもろとも、一気におろしました・・・

お母さんは、ああっ駄目！　と割と
大きな声を出したので、ふいに
網戸だ・・・と気になってしまいました・・

たしかに僕は、おっぱいを咥えてナメ回し
わずかですが揉み上げました、
そして、お母さんのオマンコに顔をうずめて
舌先で数回、ナメた・・・

でも、網戸のせいで、力が抜け
お母さんは部屋へ逃げていきました。

お母さん、すいません

と、ドアの前でいいましたが、無言でした・・・

終わった・・・と思いました、僕は、今夜
嫁からこっぴどく怒られ、罵声を浴びせられ
離婚になると確信しました・・・

僕は、二階へ上がり部屋でユーチューブ見ながら
時間を過ごしてたら夜、お母さんが台所で
晩御飯のしたくを始めていました、
なかなか下へ行けません・・・
それから嫁が帰宅して下でお母さんが打ち明けてるかも知れないとビクビクしてました・・・
でも、嫁は僕に御飯の用意が出来た事を伝えに
きて、下へおりましたが、お母さんは
あとで食べるからと、やることあるからなどと
自分の部屋へいってしまいました、そんな感じが
３日間位、続いた、朝、僕が出勤しようと玄関に
いたら、お母さんが、忘れ物ないの？
お金も持ったの？、いってらっしゃいと
いいに来てくれました。
あれから数ヶ月ですが、僕も休みに予定が入って
あまりまる１日家で過ごしてないのもあるかも
知れないのですが、お母さんと話しができたら
と思っています。

やっちゃんさん。。

かなり進展してましね。。

羨ましい

私の方は。。

それから2日後。。

また義母が来訪しソファーでくつろぎ始めたタイミングでビールを勧め冷蔵庫から戻ると。。　

ワンピース姿で脚を組みかなり際どいとこまで太ももが露わに。。

あまり見ないようにしようと思いましたが…きっとガン見してたと思いますw

僕は義母の横に座りビールをつぎ様子を伺います。

たわいない会話をする義母…既に半勃ち状態の僕。

「嫁が帰宅するまで後1時間ぐらいか…」そんなことを考えていると義母が「最近ウォーキング始めたから脚が筋肉痛で」と自分で脚を揉み始めました。

咄嗟に「マッサージしましょうか？」と僕

「ハイお願い」と言いながら僕の太ももにふくらはぎを乗せて来る義母。

ゆっくりとふくらはぎをマッサージしながテレビに顔を向ける義母を確認しながらワンピースの奥に眼を凝らす僕

10分程マッサージしながら我慢したでしょうか。

義母の腰に手を回し抱き寄せました。

あまり強い拒絶ではありませんでしたが…なんとなく次回嫁のいない完璧なタイミングなら行けそうだ。。
の計算が働きリリース

義母は去り際に「違う形で出会ってたらね…」と言って帰って行きました。

最近は、お母さんも目をそらさずに
話しかけてくれたり、３人でテレビ見ては
笑っています。
ダイニングで御飯食べてたりしたら
たまに、僕の肩に付いたホコリかなにかを
はらってくれるのでその時は「おおっぉ・・」
と思いました。

いつか、朝から１日中、二人きりになれる
時が、あったら、お母さんの気持ちも
聞いてみたいと思ってますが・・・

さて、どうでしょうか・・・
キッパリ拒否られても動揺しないように
なりたいです。

かつやさん、やっちゃんさん、お二人の話本当に羨ましいです…
僕も義母がとても気になっていますが、現実的に無理ですね…
マッサージやってあげたいなぁ…
また、展開があれば続きを是非お願いします！

沖縄さん、レスありがとうございます。
。
その後も2日おきぐらいのペースで義母がやって来ます。

妻の帰りが遅いことが多く2人っきりの時間もかなりあり、ついに昨夜は義母の近くを通りすぎる瞬間に抱きしめてしまいました。。

義母は一瞬舌を絡めて来たのですが。。左手で尻肉を掴み右手で薄手のセーターをたくし上げおっぱいを触ろうとした瞬間に身を捩り逃げられました。

「まだ心の準備が出来てないから、もう少し時間をちょーだい」と言って帰っで行きました。。

一瞬放心しましたが…下半身は治らず義母物の動画で抜いちゃいましたw

やはり家では落ち着かない感じがするので外に連れ出そうか思案中です。

お二人とも羨ましい限りです。続きをば是非。