「こっちも綺麗にせんとな。」浩子さんは私のチ〇コを見ていた。思春期の私は耐えられないくらい恥ずかしかった。陰毛もまだ生えそろっていなかった。それも勃起した状態を女性に見られるなんて・・・浩子さんの手がチ〇コの根元付近を優しく摘まんだ。人生で初めて女性にチ〇コを触れられた瞬間である。体がビッッッックーーーと動いた。浩子さんと目が合った。ニコッと優しく微笑んでくれた。とても美しい笑顔だった。既に私は浩子さんに惚れてしまっていた。大好きになっていた。次の瞬間。浩子さんは上半身を前に倒し始めた。予想外の動き!!!私はその動きを凝視した。明らかにチ〇コに向かっている!!!残り15cm...10cm...5cm...1cm...で止まった。浩子さんは大きく息を吸う。「はぁ~~~。久しぶりやわ、この匂い。興奮するわ。」と言った後に亀頭の先っぽにキスをした。衝撃だった。まだフェラチオという言葉も知らなかった。女性がチ〇コを舐める事も知らなかった。だが、それはキスではなかった。唇をすぼめたまま下がってきた。まだ半被りの皮を唇を使って押し下げ剥いた。亀頭は完全に浩子さんの口の中に入っていた。私の性的興奮はMAXに達している。浩子さんの舌が裏、表と亀頭を優しくベロン、ベロンと舐めた。体にビリビリッと電気が走った。そして精子を勢いよく吹き出した。「んん!!! ゴフッ、、、んんん、、、」出終えるまで浩子さんは咥えていた。「ゴクッ・・・」と飲み込むと「さすがに元気やなぁ、出る勢いが違うわ。どう?気持ちかったか?」と聞いてきた。正直、よく判らなかった。電気は走ったが・・・話している間も浩子さんば親指と人差し指で輪っかを作りチ〇コの根元付近を上下にさすっていた。さすがにチ〇コ慣れしている熟女。強過ぎず軽過ぎず、早過ぎず遅過ぎず。いいテンポでさすっている。意識、神経、血が自分のチ〇コに集中していくのが判る。それに気付いた浩子さんはテンポを速める。凄い快感が押し寄せた。「ああああ~~」と声を出してしまった。この日3度目の射精。「わぁぁぁ槌凄い素敵!!! 楽しいわぁ!!!」浩子さんはとても嬉しそうだった。あちこちに精子をまき散らしてしまった。「ごめんなさい」「大丈夫よ、おばちゃんが綺麗にしてあげる。」お腹や太股に飛んでいる精子をペロペロと舐め始めた。徐々にチ〇コに近付いてくる。チ〇コの根元付近を念入りに舐めまわす。そのまま裏筋に舌を当てたまま上に。そして2回目の口の中に・・・2回目は容赦なかった、ディープスロート。ブチュ、ブチュと音を立てて巨乳を揺らしながら激しく吸いあげる。あえなく4回目の射精。「んん、、んんん・・・」と言いながら全て飲んでくれた。チ〇コから離れ、唇を舌で一回り舐め浩子さんは言った。「さすがに4回目は少ないな。寛が出したの凄く美味しかったよ。気持ちよかった?さ、パンツ履き。これ以上遅くなったらヤバイわ・・・」浩子さんもマ〇コをサッとティッシュで拭き、ノーパンノーブラのままスウェットに着替えた。上から薄めのカーディガンを羽織り。「さ、行くよ!!!」私はまだチ〇コがむず痒いような感覚がジンジンしたまま、浩子さんの後を歩きだす。広間に着くと叔父達が「寛、遅かったな。浩子に悪戯でもされてたのか?アハハハハ!!!」と・・・浩子さん「阿呆言うてるわ。そんなわけないやろ!!!」一同爆笑「ところで寛、お前座布団は?」すっかり忘れていた。「あ!!!」と私は言い走って客間にかけだした。後ろからは追いかけるように笑い声が追いかけてきた。笑い声に混じって浩子さんの「寛大きいなったなぁ、いい男になったわ。。持って帰りたいくらいやわ。」と言ってるのが聞こえた。客間に戻り座布団を手にする。座布団の山の脇に置いてあるバッグの中に浩子さんの脱ぎ捨てたパンツが入ってるのが目に入った。手に取りクンクンと匂いを嗅いだ。ムワッと厭らしい香りが残っていた。チ〇コが立ちそうになるのを抑えながら、サッと戻し走って広間に戻った。長々書いたが時間にして15分~20分程度だったでしょう。自分の人生で忘れられない出来事でした。この後、まだ話しの続きがありますが、気が向いたら別スレを立てて書きたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。
...省略されました。