今から30年以上前の私が中学1年生時の経験です。
私の出身地は田舎だったので、お盆の時期は親戚一同は本家に集まり皆で食事をするという風習がありました。
両親の世代はいわゆる団塊の世代。そう、兄弟が多いんです。父親の兄弟は男3人女5人の8人兄弟でした。
上から3人目の叔母浩子さんとの一部始終をお話しします。
中一の夏休みのお盆、毎年の恒例行事のお盆の集まりに本家に連れていかれました。
叔母の浩子さんだけは関西の遠方に嫁いだ為に大概は19時くらいに帰郷していました。
18時頃から宴は始まり、約20人程集まっていたでしょうか、大人達はお酒を飲んで騒いでいます。
その年は例年より少し早い時間に浩子さんは来ました。
浩子さん「こんばんは、久しぶりやな~!!!ああ、疲れた。とりあえず楽な服に着替えてくるわー。」
と、奥の客間に入って行きました。
約10分後。
浩子さんの席だった所に座布団がない事に気付いた叔父が、客間にある座布団を取って来なさいと私に言いました。
私は「はーい」と言って浩子さんがいる客間に向かいました。
長い廊下を歩き客間の襖をサッと開けると・・・
「キャ!!!」という声。
当時40代前半だったでしょうか。少しポッチャリした巨乳の浩子さんがパンツのみの姿で立っていたのです。
私はすぐに「ごめんなさい!!!」
と閉めたのですが、浩子さんが「寛ちゃん大丈夫よ、入っておいで。何の用?」と。
目的は座布団を一枚持って行く事。その旨を伝え中に入りました。
大人の女性にとっては中一はまだ子供です。
そのままとても豊満なおっぱいを出したまま話しかけてきます。
「寛ちゃん、大きいなったなぁ。今、何年生や?ちゃんと勉強しとるか?」
私はそんな会話より目の前の巨乳が気になって仕方がありません。
今の時代と違って簡単に携帯端末で女性の裸を見れるチャンスはそうそうない時代です。
多分、凝視していたのでしょう。
ろくに質問に答えない私に浩子さんは
「なんや、これに興味あるんか?」と両巨乳を両手で持ち上げたのです!!!
あるとも言えない私は「いえ」と言ったが、浩子さんは「ええねん、ええねん、大きいなった証拠や。少し触らしたろか?」と・・・
当然「はい」とも「いいえ」とも言えず黙っていると、浩子さんが近づいて来て私の手を取り巨乳に押しつけました。
人生で初めて母親以外のおっぱいを触った瞬間です。
「柔らかいやろ?気持ちいいやろ?皆には言ったらあかんで。好きなだけ触りや。」
どうしたらしいのか判らない私は兎に角ムニムニ揉むのみ。
続きます。