年頃の姪娘を3年間預かる事になった50手前のロリータ中年です。娘の名前は奈美子と言う高校一年生の15才の清楚美少女です。幼い頃から遊びと称してオマンコや肛門の匂いを楽しませてもらった姪娘が高校生になった矢先、姉夫婦が海外に赴任になり、奈美子を預かる幸運に恵まれました。自身、イラストレーターの仕事に重視する手前自宅が仕事場のため、美しく変貌した奈美子に毎朝白いパンティを与え使用後回収して匂いを調べます。奈美子には在校中のトイレでは小便しか許していません、しかも、放尿後はトイレットペーパーを使わない規則を課しています。奈美子は規則に逆らう事欠くパンティに余尿を吸わせます。帰宅した奈美子をに仕事を中断して詰め寄り日常の性器及び肛門の日常点検を四つん這いにさせて奈美子に与えた自室でじっくりと始めるのです。奈美子の高校は、オーソドックスな濃紺のセーラー服で丈が長めの制服でプリーツスカートをたくしあげ本人も気持ち悪かった汚れたパンティを脱がす際にマッタリとしたいい匂いが 漂ってきます、そのたびにに何回トイレに行ったのかを訪ねます。平均して3~4回行きました、と恥ずかしがりながら答え言いつけ通り後始末はしていませんとの答えが帰ります、毎回デジカメと、ビデオカメラで撮影しながら下り物でベタベタの性器をイタズラします。体育の日は特に念入りにヒダの1つ1つを丹念に調べます。本人の目の前で粘り気の強い下り物を親指と人差し指で粘り気を見せつけ恥ずかしがらせ直後にオシッコや下り物たっぷりのオマンコのじっくり舐め上げます。セーラー服は着せたまま奈美子の自然そのままの味覚を堪能します、文系の美人系の発育の良い体つきで3年間を大いに楽しませて貰いました。そんな奈美子も現在27才のお役所勤務、以前取り貯めたライブラリーをネタにセックス三昧、彼氏をも作る事を許さす自分専用の箱入姪娘です。