義家族との体験

僕［じゃあとりあえず、いつも通り下だけ脱いで］
と、促す
義妹『ほんと変態だよね。何が楽しいのかわかんない』
などとブツブツ言いながらも、スウェットを脱いでくれる笑
細く、白い太ももと可愛いパンツが露わになる
僕［今日は何されに来たの？休憩だっけ？］
と意地悪してみる
義妹『そうかもね』
と、素っ気ない回答。しかし続いて
義妹『でも、したい事あったらしていいよ。お嫁にできない事あったらそれでもいいし』
などと可愛い事を言ってくる
よほど性欲が溜まっているのか珍しい台詞である笑

僕［じゃあパンツ脱いで。あれ、毛剃った？そんなに少なくないよね？］
と、辱めを開始する

義妹さんのツンでれ具合がすごいですね。結局嫁さん以上のエロいことしているのに笑　そんなコはやっぱりいろいろお仕置きして離れられないようにしてあげないといけないですね。姉妹そろってスケベで円満なんていいことですよ！
続きもお待ちしています笑

いつものお決まり
下だけ脱がせて下の毛について聞く
いつしたのか、何で処理したのか

義妹はこっちを見ずに
『一昨日』『なんとなく』と答え
『もういいじゃん』と言ってベッドに来ようとする

もっと意地悪したくなったので、
［何してんの？いつも通りにしないとマジで帰るよ］
と、言うと素直にまた壁際に戻っていく笑

今度は僕の目の前に立たせて、質問を再開
あまり焦らすのもよくないので、単刀直入に
［で、今日は何をされにきたの？］と聞く

少し俯いて、小さく
『えっちしにきた』
『お嫁にしたより、もっと凄い事してみたい』
と、急に可愛いモードになる義妹笑

ほんと可愛いですね(*´∇｀*)
期待に応えて異次元の笑快感はどのように与えたのでしょうか？