妻の母親に初めて会ったのは2年位前だった。
その時の俺は26歳で妻は25歳で母親は51歳だった。
俺の母親よりも1歳上だったが…
色白で若々しく美しい妻の母親に一目惚れしてしまった。
一目惚れといっても恋愛の事では無い。
美人で豊満な体系に一目惚れしたのだ。
この人を抱いてみたい…セックスしたい…
そう強く思ってしまったのだ。
俺は熟女が大好きだった。
観るAVも熟女モノばかりだった。
若い女には無い色気と妖艶さが大好きだった。
その時まで俺は4人の熟女とセックスした事が有った。
熟した肉体は同年代では得られない快感が合った。
結納が終り結婚式までは2カ月でまだ籍も入れて無かった時だった。
俺は少し前から母親の事をお義母さんと呼んでいて仲良くしていた。
家に1人の時に会いに行ったら何の疑いも無く家の中に招き入れられた。
初夏の時期だったが蒸し暑い日だった。
母親は黄色の半袖シャツに白のスカート姿だった。
後姿からは上着にブラの跡も無かった。
スカートからは白く美しい生脚も見えていた。
ノーブラで生脚…直ぐに脱がせられる…
そう考えたら興奮して勃起していた。
義母がアイスコーヒーを置いてソファに座ると俺は義母を押し倒した。
義母は嫌がり強く抵抗してきた。
上着の中に手を入れて乳房を激しく揉んでいた。
妻よりも大きい乳房の感触に一気に欲情した。
10分位か?義母は抵抗し続けた。
しかし次第に抵抗は弱くなっていった。
指を下着の中に入れて膣穴に指を入れると濡れていた。
指で愛撫していると義母は喘ぎ声を出してきた。
そして数分で絶頂に達していった。
ぐったりしている義母を裸にした。
その肉体は予想以上に素晴らしく豊満だった。
AV女優の浅井舞香の様な白く魅力的な肉体だった。
直ぐに肉棒を入れると義母は激しく喘ぎ出した。
その喘ぐ声がまた色っぽくて更に欲情していった。
義母の肉体は最高だった。
過去の熟女と比較しても1番の快感だった。
お義母さん…そう呼ぶだけで凄く欲情した。
母子相姦に興味は余り無かったんだが……
これはハマるかも?…と考えてしまった。
それからも義母とは肉体関係を続けていた。
そんな関係のままで妻と結婚した。
今では娘も産まれて義母もお婆ちゃんになった。
しかし肉体は今でも最高だ。