妻の美代子との出会いは私がまだ大学生でバイト先で知り合いました。
美代子には5歳になる可愛い女の子がいました。
いわゆるシングルマザーだったのです。
美代子のアパートと私のアパートが近くだったので、美代子が仕事で忙しい時は、私が美代子の子供を保育所に迎えに行くようになりました。
美代子は子供の為にと言って、私に子供を預けて夜も働くようになりました。
美代子は風俗で働いているようでした。
美代子と私は一緒に住むようになりましたが、やはり夜も働いている為に娘の面倒は私がみていました。
一緒に風呂にはいり食事も私がつくるようになっていました。
私が大学を卒業すると美代子は昼間だけの仕事になり正式に私と結婚しました。
それても娘は私と一緒に風呂に入ったり、私と妻の寝ている布団に入って私に抱きついて寝ていました。
妻は「娘にあなたを取られそうね」と言って笑っていました。
そんな娘も中学生になり高校生になると母親を気にするようになって、一人で風呂に入るようになりました。
私はちょっと寂しさを感じていましたが、ある日のこと、妻の母親が倒れて暫く妻は実家に帰って母親の看病することになったのです。
私と娘の二人っきりの生活になったのです。
娘は高校の三年生になっていて受験勉強に一生懸命でした。
二人っきりの生活が始まった時のことです。
私が風呂に入っている時に娘が裸で入って来て「お父ちゃん、背中を流してあげる」と言って背中を流してくれました。
私はビックリしましたが娘の久しぶりに見る裸に興奮していました。
私は勃起しているペニスを慌ててタオルで隠すと、娘は「クスクス」と笑っていました。
娘は背中を流し終わると「前も洗わせて」と言って私の正面に来て腕等を洗い始めました。
私は娘のおっぱいや毛の下に見える陰部に私のペニスはギンギンになっていました。
娘も興奮しているようで手が震えていました。
震える手で私タオルを取って私のペニスを見つめて「あ~、お父ちゃん」と言って抱きついて来ました。
私も思わず抱き締めていました。