実家の近くには、叔母(紗子・59歳)が住んでおり、叔父は5年前に他界。
いとこらは、結婚し、離れた場所に住んでいて、盆と正月くらいにしか帰ってきませんので、叔母が1人暮らしです。
昔から叔父が酒豪なので、それにつられてか、叔母もなかなか呑むほうです。
そういうのもあり、帰省すると後半は叔母の家の方に泊めてもらい、呑み明かします。
例年3人以上で呑んでいたのが、今では2人きり。
でも、誰かと呑めるだけでも嬉しいのよと歓迎してくれますし、両親も私が付き合うことで気が晴れるだろうよと言ってくれます。
(ちなみに両親は下戸なので付き添い無し)
叔母との関係は、叔父が亡くなった1年後のお盆の時でした。
いつものように、叔母の手料理を肴に呑んでましたが、いつも以上に寄り添ってくる叔母。
「彼女はぁ~?」「ねぇ、結婚しないの~?」
に始まり、
「エッチとかどうしてるんだい?」
と、どんどん迫ってきました。
しかも、ワンピース1枚でノーブラなので、谷間はおろか胸ポッチまで分かる状態。
以前聞いた話では、地元のミスコンとか総ナメにしてたということなんで、今ではややふくよかになったものの、それで余計に胸がデカく色気はムンムンとしています。
ちょっとカマ掛けて、
「冴子さんは、そんなに綺麗なんだし、叔父さん亡くなって1年経ったんだから他に男作らないの?」
と言うと、
「実はね・・・あの人が亡くなる前には、居たのよ・・・」
まぁ、このルックスと身体なので言い寄る男性が居るのは、予想通りでした。
掘り下げて聞くと、会社の後輩(叔母はまだ現役でお勤め中)で、一回り下の40代の既婚者だったそうだけど、叔父が亡くなる前年に別営業所に転勤となり関係が途絶えたのだそう。
そこから叔父の病気療養のこともあり連絡を取ることも途絶え、そういうのは忘れていたのだけど、叔父が亡くなり1年経って、そんなこと聞かれて思い出しちゃったから、責任取ってねと言って、パンツの上から私の股間をサワサワ・・・
「もう、知りませんよ。」
と言って、私はパンツを脱ぐと、半勃起になったペニスを出すと、
「あらぁ~。やっぱり大人ね。おむつしてたときは、凄く小っちゃかったのに(笑)」
と言いながら咥えてきました。
「やっぱり若いと元気で硬いわ。美味しい。」
上目遣いで見ながら、舌先でチロチロ亀頭を舐めたかと思えば、ズッポリ喉奥まで咥えたりして、ジュルジュル音を鳴らしながら咥えて尻のほうまで唾液が垂れて来るほど。
私も叔母のワンピースの胸元をずらさせ、乳首を指先でいじってやります。
年齢的に垂れていますが、乳首は色素沈着が抜けてきて薄い茶色ですが、デカい乳輪にデカい乳首で、段々大きくなってきて、摘まむたびに、
「ング・・・あぁ・・・」
と咥えながらも、喘いでいました。
そこそこで口を離させ、ワンピースを脱がせると、下は薄目の白髪交じり陰毛で、割れ目のところは無毛なので、ビラビラがいやらしく愛液でテカっていました。
「ねぇ、触ってぇ・・・」
いやらしい目で見つめ、甘えた声で迫ってきましたので、ゆっくりクリを触ってやると、
「いいわぁ・・・久しぶり・・・」
更に細かく動かすと、
「あっあっ・・・そうよ・・・いいいわ・・・ああん・・・」
と感じていました。どんどん蜜が溢れるように愛液が垂れてきて、ほんとにいやらしいメスだなと言ってやると、
「ああん・・・そうよ・・・こんな叔母さんでも嫌いにならないでくれる?」
「ああ、紗子が俺の奴隷になってくれるならな。」
「はい、今日から紗子を祐輔君の奴隷にしてください。」
奴隷として身をささげる証に、叔父の仏壇の前に連れて行き、そこでフェラをさせ、
「あなた、ごめんなさい・・・私は祐輔君の奴隷になります・・・」
と涙を流しながらもフェラを辞めず、結局そこで、後ろから突かれながら、私の精を中で受け止めました。