義家族との体験

僕の父は最初に結婚した母僕が2歳に頃にと別れ、僕が小学校に入学の前の年の秋に
同じ会社に勤めていた１２歳年下の今の母と再婚しました。

僕は最初中々慣付けず戸惑って居ましたが、母の方から風呂沸いたから一緒に入ろと
やさしく言ってくれるので、徐々に気を許すようになり4年生頃まで父がいないときは、
母と風呂に入っておりました。
父は運送会社に勤めていて、長距離の時は1日か二日帰れないので母は僕より15歳上ですが、
年の離れた姉のようでした。

風呂に入ってると僕のちんちんをチョンチョンと触りほらほら大きくなってきたと、からかわれたのを
覚えています。
僕は仕返しだぁ～と言って母のまん毛を引っぱたりして居ました。
2年生の時だったと思うが母にどうなってるの見せてと言うと、子供が見ても見ても分らない
大人なって彼女が出来たら見せてもらえと思う、それまで待つことね。

4年の正月に父にお前も今年から5年になるんだから風呂ぐらい一人で入れるだろ、今度から一人で入りなと言われ
その後は一人で入るようにした。
5～6年の時の父が長距離に出て居ない日の夕飯食べてるときに、
母さん子供産まないの？と聞くと父さん祐を育てるときに大変苦労したんだって、だから余裕が出来るま産まない約束なの。

祐君、保育所に行くまでおばあちゃんの家で過ごしたの覚えてる？何と無く記憶にある。
保育所に行ってからは、父さん残業もしないで祐君迎えに言ったでしょ。
でも何時も居残り保育で6時30過ぎに迎えに来たのは覚えてる。
でも今は5時30分過ぎに母さん帰ってくるから寂しい思いしなくて良いよ。

僕も中学なるとオナニーも覚えＳＥＸに興味を持ち、早く体験してみたくなり夏休みの父が居ない夜に母とテレビ見てる時に
母さんＳＥＸ教えてお願い、お願い、お願いと何回も言うと18歳以上じゃないと、そいう事やってはいけないの法律で決まってるから
でも母さんと僕が言わなかったら誰見知らないよ、ねえ一回だけお願いとしつこく言うと、祐と私の秘密を守れたら一回だけなら
教えてあげる。ありがとう母さん、秘密は守るから僕の部屋で良いでしょと言い、僕の部屋へ行くと母がベットに横になり

自分で脱ぐの恥かしいから祐脱がしてと言うので、パジャマのズボンと一緒にパンツにも手をかけると母が腰を浮かしたので直ぐに脱げた
膝まで下げると自分で右足を抜いたので左は僕が抜き、久し振りで見た母の陰毛にちんちんはギンギン勃起し、早く入れたくパジャマとトランクス
と一緒に脱ぐと、脱ぐときに下に引っ張られたちんちんが跳ね返り上を向いているのを見ていた母が、膝を開いたのでそこに腰を入れると
僕のペニス持ち自分で腰を動かしながら挿入させてくれた、中は生暖かくピクピク動いていて直ぐに射精してしまった、中に出したんでしょ拭いて
と言うのでテッシュで拭くときに、まんこをじっくり見させてもらっていると、又勃起し何も言わなかったので今度は自分で挿入すると母も
感じて来たのか足を僕の肩ぐらいまで上げ、まんこを押しつけてハーハーして最初よりもピクピクするのが強くなりきゅっと締めるので又出してしまった。

前言われた通り拭いてると、祐君やっぱり若いね硬いもの私も気持ちよかった祐は？僕もＳＥＸこんなに気持ち良いとは思わなかった。
もう一回入させてと言うと元気いいねと言うので3回目を挿入すると、母もあえぎ声を出すようになって僕も母の中で5・6回ピストンするとまた射精感が来て
我慢できなく出してしまった。
一回だけの約束が、父が居ない日は、せがみ妊娠の可能性が無い日はやっていた。