俺は52歳の割ときれいな熟女と仲良くしている。
まだこの年で、一人でいるのが不思議なくらい、色っぽくて、彼女に聞いてみた。
マー恥ずかしーなどと言いながら、まんざらでもなく、やさしそうに笑っていた。
俺は40歳の×1で、しばらくして、口説いてみた、
その態度が真剣に思えたのか交際の返事をもらい、早速その夕、食事に誘い自己紹介。
公園でデイトしてキスを交わしその日は分かれた。
別れた後眠れず、早速電話したら留守電になったままなので、精いっぱい熱いプロポーズの言葉を録音したら、
翌朝、メールが入っており、短く、お気持ちを受け入れさせていただきます、よろしくお願いしますと。
それを見て次のデイトの約束をすることに。