妻の予定日が近づいたので、実家を長男の嫁に任せて妻の母がアパートに泊まりにきた。
予定日の前日、病院に妻と義母と3人で行ったら、妻が入院になったので俺がアパートに帰り、義母が用意していた入院セットを持って病院へ戻り、義母と2人でアパートに帰って来た。
義母が夕食を作ってくれ、後片付けをしている間に俺が風呂に入り、ビールを飲んでいると義母が風呂から上がってきた。
「お義母さんもいかがですか?」
「あら、おいしそうね。いただくわ。」
二人で飲み始めた。
義母は、可愛い妻を妖艶にした感じで、浴衣姿で色気がムンムンした52歳の義母と飲むビールはとても美味かった。
「お義母さん、綺麗ですね。」
「あら、お世辞でもうれしいわ」
「お世辞じゃないですよ。色っぽいし。でも、胸元はもう少し隠して欲しいです。」
「え?あら、見えちゃった?こんな五十過ぎたおばちゃんの見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「そんなこと無いですよ。片方、乳首まで見えちゃいましたよ・・・やっぱり、興奮しちゃいますよ。」
「そうね・・・あの子、マサトさんのアッチの面倒、見てあげてないの?」
「え?アッチのって・・・」
「出来ないなりに、手で出してあげるくらいはしてあげてもいいでしょう。妻なんだから。じゃあ、お義母さんが代わりにしてあげましょうかね。一緒にこっちに来ない?」
居間の隣りの夫婦の寝室に敷いた布団に先に入った義母が、掛け布団をパサッと開けて誘ったので、浴衣の前が少し開いて、乳房や白い太腿が見えた。
ちょっと戸惑っていると、
「あの子には絶対内緒よ・・・」
義母は浴衣の紐を解くとパンティーを脱ぎ、全裸に前が肌蹴た浴衣姿になって、確実に俺をさそっている事をアピールした。
俺も下着を全部脱いで裸になると、義母と見つめ合いながら唇を重ねながら、片方の手で義母の乳房を揉み、その後股間に手伸ばした。
「アッ・・・」
我慢できずに義母の両足を広げると、ドドメ色のビラ肉がクパァと開いたので、肉穴からクリ肉まで舐め上げた。
「アアァアアァ~~」
色っぽい声で啼き、ヌルヌルに濡らし始めた。
義母は、
「ねえマサトさん、私も・・・」
と言って起き上がると、俺の勃起した肉棒を握り、パクッと咥えた。
上目使いで娘の夫の肉棒を舐める義母が、とても可愛く見えたが、その舌使いは絶品だった。
「マサトさん・・・若いから硬いわあ・・・」
俺は、義母を押し倒すようにして足を広げさせ、義母に肉棒を挿入させた。
「ハァ~~~」
「お義母さん、中で出したらマズいですか?」
「大丈夫よ・・・ハアッ・・・」
ゆっくりと肉棒をピストンし始めた。
ググッと突くと、義母も下から腰を突き上げて俺に抱き付いてきた。
一番奥まで入れたところで義母は俺の臀部を鷲掴みにして、腰を押し上げながら俺の臀部を押しつけて、グリグリと腰を動かした。
俺の肉棒は義母の肉穴の中で右往左往して、ある部分にカリが当たると義母は、
「アアッ!イイッ!アァアァァ・・・」
「お義母さん、ここがいいんですか?」
ウンウンと頷く義母がイイと訴える辺りを思い切り突くと、義母の息が荒くなり、腰の動きは激しくなっていった。
喘ぎながら、
「アア~~~イイ、凄くイイ~~」
と言いながら俺にしがみ付いて、肉穴で何度も締め付けてきた。
暫く奥深くで結合しながら、唇を重ね、舌を絡ませて義理母子相姦に愛情を込めた。
きつく抱き合い、身体を密着させて深い結合を楽しんだ。
やがて射精感が募って限界が来て、
「お義母さん、出そうです・・・」
「来て、中にいっぱい出して・・・」
長く続く快感と共に、今まで経験した事のないような快楽を伴いながら義母の肉壷にタップリと射精した。
「アア~~熱い・・・」
暫く抱き合っていたが、俺の肉棒が萎えてきて抜けそうになったので、慌てて義母がティッシュを肉穴に当てて俺の肉棒を抜いた。
「アア・・・私、恥ずかしい位感じちゃったわ・・・あの子、毎日こんなイイ事・・・羨ましい・・・」
「お義母さんこそ、とても気持ち良かったです・・・俺、こんなに年上の熟した女性を抱いたの初めてです。なんだか、お義父さんに申し訳ないです・・・」
「今日は、あの人やあの子のことは・・・ね・・・」
「はい・・・」
20代半ばの妻にはない、どうしようもない色気がたまらなかった。
その夜は、シャワーを浴びて汗を流した後、俺の肉棒が復活するたび抱き合って愛し合い続けた。
単なる性欲処理ではなく、そこには確かに愛があった。
何度も求め合って結合し、何度も義母の肉壷に射精した。
いつの間にか義母と一緒に寝てしまい、朝を迎えた。
朝起ちの肉棒を見つけた義母は、俺に跨って腰をグイグイさせて、肉穴の中で俺の肉棒を暴れさせ、精液を搾り取った。
朝食を食べたら、洗い物を終えた義母が、
「あの子、入院しちゃったから、私、帰るわね。」
「お義母さん、送っていきますよ。」
妻の実家は電車で4駅先だが、義母の荷物もあるので車を走らせた。
「お義母さん・・・俺・・・」
「もうおしまいよ。もう、これ以上はダメ。」
「ラブホでもう一回・・・」
「もうダメ・・・わかってマサトさん・・・これ以上愛し合ったら、本気になる・・・」
「そう・・・ですね・・・お義母さん・・・」
妻の実家の手前100mで、
「さようなら、元カノのお義母さん・・・」
「さようなら・・・マサト・・・さん・・・」
義母は車を降りて、家に向かって歩きだした。
俺はその後姿を見て愛した元カノと別れるようで切なくなり、もし、もう一度義母を抱いていたら危なかったことを悟った。
「さようなら、お義母さん・・・」
そう呟いて妻の待つ病院に向かった。
無事、女の子を産んで実家に里帰りした妻に会うため、仕事帰りに立ち寄ったら、
「あなた・・・ごめんなさいね、放っておいて・・・」
「何が?」
「ここよ・・・」
妻が俺の股間を摩った。
「下、脱いで・・・手でしてあげる・・・」
「洗ってないから汚いぞ・・・」
「愛する夫のおちんちんだもの、大丈夫よ。それに手だから・・・」
妻は俺の肉棒を握ると、愛しそうに扱き始めた。
ビクッとし始めると、
「そろそろ出そうね・・・」
と言ってティッシュを手に持つと、噴射する精液をティッシュで受け止めた。
「おお~~気持ち良かった・・・ありがとうな。やっぱり自分でするより、お前にやってもらうと虚しくない。満たされた気分だよ。」
と言ったが、きっと妻はお義母さんから俺の性欲処理を怠らないように、それとなく促されたのだと思ったから、心の中で、お義母さんに感謝した。