おかずにする1枚目の下着が、薄ブルーの下着で、全てレース生地前のVゾーンとあそこの部分は薄いベージュの生地、正面から見てサイドがへの字の様なデザインですので、あそこのVゾーンの巾は小さいタイプ。
2枚目がワインレットの総レース生地で、バラの形をしたレースデザイン、ちょうどあそこ部分に申し訳なく基地が付いているようなスケスケ下着。
2枚目の下着を汚れたクロッチをネチョネチョになっている亀頭を中心にくるように巻き付け、レースの凸凹が息子にほどよい刺激を与えてくれる?と思い息子に巻き付けます。
1枚目はオリモノが特に多く、私がきれいにしてあげようとクロッチ部分を口元に持ってきます。
ここまで約10分程度、カラオケもそうそう長くいっていないと思い(2時間はいかない予想、であれば1時間程度で切り上げ?)、時間をかける事無く息子をしごきます。
予想通りバラのレースデザインが柔らかいレース生地とは違う硬さでアクセントになり、亀頭表面を心地よい刺激を与えてくれ、たまに亀頭エラにひっかかる感じが早めの射精を促す刺激を与えます。
総レース生地に小さなクロッチ部分、こもまま出したら精子だらけになる事は間違いないし、今時点でカウパー液がクロッチを通り越してヌルヌルに表面を濡らしています。
口に持て来たブルーの下着は義姉にしては少し匂いがある?感じで、まず鼻で義姉の汚れたあそこの匂いを嗅ぎ、そのままお尻付近にずらし義姉のお尻の穴の匂いを嗅ぎます、
うっすらお尻の匂いがしますが、レース生地でしたので色までは確認できません。
鼻がお尻部分、口がクロッチ部分、最高のポジションにセットし息子をしごく手をハイピッチにすると、久しぶりの義姉への感情で1分も持たずに大量に射精してしまいました。
口元に持って行ったクロッチはまだ舐めて間もなく、凸になったオリモノが少し盛られている程度までしかきれいにしていない状態です。
このまま戻すのはもったいない、手元は精子まみれになっている総レースの下着、親指、人差し指にレースより飛び出した精子が垂れそうです。
総レースの下着を後ろの洗面台に置き、親指、人差し指に付いた精子を1枚目のブルーの下着のクロッチ部分に塗りつけました。
1枚目の下着はとりあえず置き、精子だらけの総レース下着の状態を見るために広げて着ると、クロッチ部分はカウパー液、精子でひどい状態、その周りのレース生地はもう精子を受けきれない状態で、レースを何枚も重ねてやっと精子を受け止めているような状態です。
精子はどこに行った?っと言うよりレース生地全体が精子で濡れている様になっています。
これを義姉が履くのか・・・このまま履いたら精子が義姉のあそここびりつく、そんな想像するだけで尿道から薄く白くなった液が出てきます。
これをきれいにするのは不可能ですし、今日はこもまま吹かずに置こうと決めていたので、精子まみれになった下着をクロッチ部分が上、足部分を少し巻いて形が安定する(脱いだように)して洗濯機に戻します。
その上に一番最初に洗濯機の戻した下着を乗せ、最後にクロッチ部分に精子を塗りつけた下着を総レースと同じように脱いだ状態にし、クロッチが上になる様にそっと置きました。
このままの状態なら、洗濯機を空けたらすぐにクロッチが目に入り、精子の匂いがプンプンするはずですが、元々あった洗濯物をその上に載せたので何か変?と思わない限り義姉の目には入らないと思います。
おもむろに義姉の下着をこんなに汚し、義姉を思ってオナニーして下着に射精した!っと宣言したいのです・・・が、どうしてもそこまではちょっと難しいです。
なんとなく義姉も私が義姉の下着でオナニーしている?しているね!って思って、それであそこを濡らしてオナニーでもしてくれたらと思い、洗濯機の蓋を閉めました。