私は 57歳 既婚自営業です 先日親戚に不幸があり お通や
告別式 と続き久しぶりに親戚が集まりました
前から仲の良かった 3歳上の純子と告別式のあと喫茶店に誘い 故人の思い出ばなしをしてましたが そのうちに
お互い話がとぎれ沈黙がありました そして私は 純子の目をみつめ突然 純子の事がずっと好きだったと告白しました
純子は突然の私の告白に戸惑っていましたが 嫌な顔もせずにただ笑ってました
喫茶店を出るともう暗くなっており 私は思い切って純子の手をつなぎました 純子は抵抗もなく下を向いて無言で付いて来ました そのままホテルにむかいましたがさすがに立ち止まり 少し抵抗しましたが 強く引っ張ると黙って付いて来ました
57と60のカップルですが心はワクワクして部屋にはいりました しかし二人とも久しぶりのセックスなので ただ抱き合ってキスをしばらくしてました 少し落ち着いたので舌を絡め合い 純子の服を脱がしはじめたのですが 先にシャワーを浴びたいと言い出したので まず私がさきにシャワーを浴びました シャワーから出てくるとすでにバスタオルをまいた純子が入れ替わるようにシャワー室にはいりました
わたしは裸のままベットに入り 照明を暗くして純子をまちました しばらくして純子がバスタオルを巻いて出てきました 私の顔を見ずにベットに近づきそのままはいってきました
すぐにバスタオルをとり抱き寄せながらキスをし首すじから胸へキスをしていきだんだんしたあのほうに進んでいきましたがへそより下は純子が拒んだのでこんどは純子の手をとり私のペニスにみちびきました すると驚いた事に今度はしごきはじめ 顔を近づけて咥えて咥えてくれました 手をのばすと純子もすでに充分濡れており純子は仰向けになりあしを開いた状態で私を受け入れてくれる態勢ていてくれました
わたしは純子の上になり腰を押し付けると純子は初めて声をあげ受け入れてくれました
二人とも久しぶりのセックスでしたが時間をかけピストン運動をつづけ最後は純子も思い切り声をあげ私も満足のいく射精に至りました