義家族との体験

数年前にこの板にも報告させていただいたんですが、私は叔母と関係を持ったことがありました。
当時は数回お互いの身体を貪るようにセックスをしました。その関係は長く続くことなく、私の仕事の都合で自然消滅してしまいました。
親戚の法要で久しぶりに顔を合わしたこともあったんですが、互いにごく普通の叔母と甥の挨拶程度の会話のみで、濃厚なセックスをしていたことなど微塵も感じない再会でした。
少し寂しい気もしたんですが、これが大人の関係なんだと勝手な解釈で自分わ納得させました。

あれから3年ぐらい経ってしまいました。
私は自営の仕事も軌道に乗ったので、最近ではちょくちょく実家に顔を出すようになりました。

先日も早目のお彼岸の墓参りをして実家でのんびりしていました。
お昼少し前でした。外に車が止まったので何気に窓から見ると、叔母夫婦が玄関に向かって歩いてくる姿が見えました。

ピンポーン、呼び鈴が鳴り止む前に、ガラガラっと玄関の引き戸が開くのがわかりました。
『真一（仮名）、帰っとるんか？』
叔父の大きな声。
「いるよー、入ってきて！」
言い終わると同時にガチャっと部屋のドアが開きました。
『墓参りに来たついでに仏壇にもお参りしてくわー』
と叔父の元気な声。
その後には笑顔の叔母が立っていました。

仏壇に手を合わせるとすぐに叔父から喫茶店にでも行こうと誘ってきました。
叔母をチラッと見ると、コクンと頷くような素振りだったので、一緒に喫茶店に行くことになりました。

4人掛のテーブルに叔母夫婦と向かい合わせに座り、他愛もない会話に花を咲かせました。
叔母もごく普通に話し、本当に何も無かったかのように振る舞っていました。
その様子が私には寂しく感じてしまいました。

叔父がスポーツ新聞を読み始めました。
叔母をチラッと見ると、以前と変わらず清楚で50歳ならではの色香が感じられました。
ふと、叔母との淫靡なセックスがフラッシュバックのように思い出されてしまいました。

叔母の目を見つめました。一瞬目を合わせた叔母が恥ずかしそうに下を向きました。
私はテーブルの下で右足のスニーカーを脱ぎ、足の指で叔母のふくらはぎを撫で上げました。
ビクっ小さく驚いたようでしたが、叔母は下を向いたまま目を閉じました。
私は何度も静かに撫で上げ叔母の様子を伺っていました。
叔母が顔を上げ、私に視線を合わせました。

その時でした。叔父が新聞を読み終えて『よしっ、飲んだか？』と帰ることに。

家までの車中、私は滅多にないチャンスを逃したくなくって、以前のように叔母を食事に誘いました。
叔父が糖尿で食事制限があるので外食が嫌いなことは前の時に確認済みだったので、叔父からも後押しがあり、早速その晩に食事に行く約束をしました。

その晩と言うのが、これを書いてる4日前の土曜日の晩のことです。

夜7時、叔母を迎えに行きました。
叔母が車に向かって歩いてきました。
Vネックの薄手のサマーニットとフワリとしたスカートのちょっぴり色っぽい姿。

叔母が乗り込むと直ぐに車を走らせました。
数年前に初めて関係を持った夜と同じ状況。

私は当たり前に言ってみました。
「前みたいに口で…」
全て言わずに前だけを見て運転しました。

叔母がこちらに身体を向けました。
手がベルトに掛かったので、私も少し腰を浮かせて脱がせてもらいました。
もう既にカチカチになってる亀頭に叔母が頭を下げていきました。
ヌルっとした感触に亀頭が包まれ、ビクンとする反応を楽しむように叔母の頭が上下に動き始めました。

叔母の首元から手を滑らせて胸を触りました。
優しく揉んでから乳首を少し強く摘まむと『んっ…』と鼻に掛かった声。
更に淫靡に叔母の舌が動きます。
口の中に入るのを感じてるように舌とクチビルを使って上下に…。
すぐに限界に達しそうでした。

車を路側帯に止め、叔母を抱き上げてキス。
スカートの中に手を入れ、そのまま強引に下着の中へと指先を差し入れました。
叔母もべちょべちょに感じていました。
激しくキスをして、中指を叔母の中へ。
『ンぐっ、あぁ』と声にならない声。
叔母の手が強くぺニスを掴んでいました。

「前みたいにする？」
私の問いかけに叔母が応えてくれました。
『したいのっ、前よりすごいことっ』
『ずっと、ずっと、したかった』
『前みたいに好きにしてイイからぁ』

言い終わると叔母は再びフェラ。
そして、『気持ちイイ？』『また生で中に出す？』

3年ぶりに叔母とホテルに行きました。
前と同じように激しく求め合いました。
叔母の中に出し入れしながらいくつか約束させました。
どんな状況でもフェラすること。
これからもずっとセックスすること。
私の前で他の男に抱かれること。
どの約束も『するっ、したいのっ』と喘ぎながら即答してくれました。
特に3つ目の約束には『見たい？私が他の人に抱かれたら妬いてくれる？』『見て欲しい！』
とまで言ってくれました。

後日また実行する予定ですので、出来るだけ報告したいと思います。