7個前のスレで「義父に犯され続け」が隠れてしまったので新しくスレを立ち上げました。
ご勘弁ください。
Yさん、おはようございます。
台風はどうですか、こちらは雨風が凄く木々も大きく揺れています。
実家は平屋で近くに大きな山や崖も無いので、早く台風が通り過ぎてくれるのを待っているだけです。
主人は今日だと新幹線も止まると思い、昨日のうちに帰ってしまいました。
「お義父さん、たった一晩だけしかいなくてすみません。」
「仕方ないよ。仕事なんだしこの台風じゃ。ちさ子と子供はもう少しいると言っているがいいのかな。」
「はい、よろしくお願いします。お義母さんにもよろしく言ってください。」
と言って帰っていきました。
子供はお父さんと別れるのが嫌だって泣いていましたが、義父は主人を見送って顔がにやけていました。
夜が遅かったので子供は帰りの車の中で寝てしまい、義父は運転をしながら助手席にいる私の太股に手を伸ばしていました。
実家に着くと子供を布団に寝かせ私と義父は二人でお風呂に入りました。
湯船の中で後ろから抱かれる私、お尻にはすでに大きく硬くなっている義父のペニスが当たっていました。
「これでまたちさ子と一緒になれるな。」
主人と別れてまだ1時間くらいしか経っていないのに、私はすでに義父と一緒のお風呂に入り抱かれているのでした。
義父にとって昨日の夜は主人がいて、ちょうどいい休養になったと思っているのでしょうか。
それとも前夜私が主人に抱かれたのを知っているのか、とても激しく私を攻めてきたのです。
私も前夜は主人に抱かれながら少しばかり物足りなさを感じていたので義父で何度もいってしまいました。
お互いの愛撫のあと、いろいろな体位で突かれ義父のペニスが私の膣奥深くに入ってくるんです。
私の喘ぎ声も台風の風や雨戸の音でかき消され、もっと大きな喘ぎ声を出してしまっていたのです。
そしていつしか義父に抱かれながら朝まで寝てしまったのです。
今朝は風が強かったおかげで雨戸がガタガタなって子供より早く起きてホッとしました。