5年前、俺が23の時
兄は俺の3つ上で、同級生の一美ちゃんと結婚した
父が家を改築して二世帯住宅にし、俺は両親と同居しています
兄は出張が多く、たまに兄夫婦の部屋へ
子どもがいないので、一美ちゃんも一人じゃ寂しいみたいだし
去年の6月に兄が出張中に部屋で二人でビール飲んでたら
一美「浩二くん彼女は?」
俺「今はいないよー」
一美「ヒロシ(兄)言ってたけど、浩二くんは彼女いなかったことないって」
俺「そんなことないよ」
一美「寂しくないの?」
俺「そりゃ、寂しいよー」
一美「私も寂しいな~」
俺「兄貴いるじゃん」
一美「出張ばかりで、帰ってきても洗濯してる間に呑んで寝ちゃうし」
そんな話を聞きながら、兄とはレスなのかな?なんて思ってた
その翌月の7月に兄が二週間出張になった
一美ちゃんも退屈だったようで、金曜日に誘って外食した
久しぶりの外食だったみたいで終始ご機嫌だった
帰り道、駅から一美ちゃんと手を繋いで歩いた
部屋に戻ると両親は既に寝ていた
俺は一美ちゃんにLINEした
「奇麗なお姉さん、もう一軒どうですか?」
「えー、もう着替えたし、ウチに来なよ」
そういえば、冷蔵庫にスパークリングワインがあることを思い出し
それを持って一美ちゃんの部屋へ
白いTシャツにピンクの短パン姿だった
スパークリングワインを喜んで呑みながら
一美「浩二くんは明日、暇?」
俺「あー、予定なしだけど」
一美「海でも行かない?」
俺「奇麗なお姉さんのお誘いなら、いいですよ」
一美「去年、水着買ったんだけど風邪ひいて行かなかったし」
俺「水着?見てみたい」
酔ってご機嫌だったせいか?一美ちゃんは部屋に戻って水着の上に白Tを着て
一美「どう?これ」
俺「ヤバい!可愛い、上も見せて」
一美「浩二くんエロいよ~」笑ってた
そのまま、また二人で呑んだ
俺は部屋に戻ろうとした
一美「もう遅いから、このまま泊まっていったら?」
俺「じゃ、今日は兄貴の代わりってことで…」
一美「パジャマあるよ~私も着替えるね」
一美ちゃんはピンクのパジャマだった
兄貴の短パンを渡され、俺はそのまま一美ちゃんとベッドへ
俺「ここで兄貴とエッチしてるんだー」
一美「してないよ~レス」
俺「こんな奇麗な女がいるのに???もったいねー」
一美「もっと言ってよ~」甘えてきた
俺「一美、キスしよー」
一美「うん、キスしよ~」
当たり前だけど酒臭かった
でも、長いキスになり俺は一美ちゃんのパジャマを脱がすと
一美「慣れてるんだね…」目をウルウルさせてた
俺の勃起したモノを一美ちゃんは触り
一美「浩二くん、もしかして私で興奮してる?」
俺「当たり前じゃん、もしかして生理近い?オッパイこりこりしてる」
一美「もうそろそろかも?舐めてあげよっか?」
俺「シャワー入ってないよ」
一美「ちょっと待ってて」
台所から濡れタオルを持ってきてくれた
俺のパンツを下げるとナニを奇麗に拭いてくれた
髪を束ねると俺のを舐め始めた
薄暗い部屋に舐める音だけがした
一美「なんだか濡れてきちゃった」
パンティー脱がせ今度は俺が舐めてやった
一美「汚いし、恥ずかしいからダメ!」
俺「メチャメチャ良い臭いしてる」
一美「そんなことされたことないのにぃ~」
69は初めてだったらしく、何度も逝ってくれたみたいで
ゴムを装着して一美ちゃんの中へ
めちゃくちゃ締め付けてきて感じてくれたんだけど
一美「オッパイ感じるの~」俺の手を胸に持っていった
乳首を甘噛みすると小さな声を出してエビぞり
俺は調子に乗って窓に手をつかせ立ちバックした
酔っていたせいもあって早めにその時はきた
一美ちゃんのおしりから背中に勢いよく飛び出した
一美「え、えっ?」
俺「最後はゴムを外して一美ちゃんにかけたかったから」
一美「赤ちゃんできちゃうよ~」
俺「大丈夫、全部外に出したから」
一美「大丈夫だよね?」
俺「大丈夫だよ、シャワー浴びておいで」
俺はそのまま寝てしまったが
一美ちゃんがタオルで俺のを拭いてくれた時に目が覚めた
一美「気持ち良かった、浩二くんは?」
俺「もちろん また、明日ね」
一美「うん」
あれから一年が過ぎ、今も兄貴が出張中
親の目を盗んでセックスしています