久しぶりに義姉の事を書きます。
ただ最後まで行為をしておりませんので、それが不満な方はスルーしてください。
義姉の仕事手伝いもひと段落し、ほとんど義姉宅に行っていない為、義姉の下着はいたずらされる事無く義姉の匂いが際立っていると思います。
この前、家族で義姉と食事をし、食後カラオケに行く?流れになりました。
私はカラオケが好きでは無いので、う~~んっと躊躇していると、義姉から家で休んでる?と嬉しいお言葉を頂き、そうだね、俺は休ませてもらうと伝え義姉から自宅のカギを借り義姉宅に向かいました。
久しぶりに義姉宅に入るので歩いている最中もドキドキ、半立ち状態で義姉宅に向かいます。
カラオケ店から徒歩4分位ですので、足早で向かえば2分程度で付きます。
オートロックを外し、エレベーターに乗って義姉宅に入ります。
カバンと荷物をリビングに置き、寝室の洗濯物を覗いてみたところ洗濯物が掛かってありません。
内心ガッツポーズ!、洗濯機の中には2、3日分の下着は入っていると確信しました。
早速、風呂場に向かい洗濯機の前に立つと、バスタオル2枚がきれいにたたまれ洗濯機の蓋上に置かれています。
もしかして警戒?しているのか?とも思いましたが、欲望には勝てません。
バスタオルをそっと移動し、洗濯機の蓋を全開にしました。
一番上にはツルツル生地のインナーが2枚、Tシャツが1枚、型崩れ防止のネットの中にブラが2枚ありました。その下にお目当ての下着が3枚目に入りました。
脱いだ際、サイドがくるくる巻かれている状態で、脱いでそのまま洗濯機に入れたのは明白です。
最初に取り出したのは薄ブルーの下着で、全てレース生地前のVゾーンとあそこの部分は薄いベージュの生地が付いています。
正面から見てサイドがへの字の様なデザインですので、あそこのVゾーンの巾は小さいタイプの下着の様です。
後ろはフルレースになりますので、義姉が履いている際はお尻はスケスケ状態なはずです。(見てみたい)
義姉が履いている事を想像すると、この下着を履いている義姉に襲い掛かり、下着を横にずらし挿入!そんな想像をするだけですでにフル勃起、先からカウパー液が大量に出てきます。
カウパー液を下着に付けようと思いましたが、まだ舐めていない・・・ので付けられない、、、でもこれだけ出ているカウパー液を義姉の物に付けたいと思い、洗面台にある歯ブラシを手に取り歯ブラシに塗りたくりました。
歯ブラシのブラシはネチョネチョになっていますが、気が付かないでしょう・・・と思い歯ブラシを元の場所に戻しました。
これで義姉が歯を磨くのかな~と思いましたが、それより下着の汚れが気になりクロッチ部分を開きました。
すみません、また書きます。