義家族との体験

このお盆は、妻の実家に行ってました。
（私の実家は兄家族が泊りで来て、居場所がないので。）

うちは子供が居らず、１１日に妻と２人きりで向かいました。
妻は高校生の時に父親を亡くしており、結婚するまで母娘の２人きりでした。
義母（５８歳）は、今も会社勤めしており、実家に着くと、

義母「片付いてなくて、ごめんね～」

と言って、バタバタと掃除していました。
昔は、３人で暮らしていた家も、１人きりで持て余しているよう。
とはいえ、うちらが帰る時の為に、頑張って維持してくれています。

妻と一緒に泊りの準備をして、その晩は一緒に外に食べに出掛けました。
翌日はお盆の準備の買い出しとかを行い、その夜から１３日までお祀り。
夜に送り火を焚いて終了しました。
１４日は、片付けと菩提寺にお札をお返しして終了しました。

妻は事前に同級生に会いに行こうかなと言ってて、義母は、

義母「何なら泊ってってもいいわよ。なかなか無いんでしょ？」

と帰省前から言って、割と近い場所ですが、最近出来たコテージタイプの宿泊施設に数名で泊りに行くことになり、昼過ぎから義母と２人きりになりました。
でも、これが義母の目的でした。
実は義母とは、妻と結婚した年からの関係。
背が高めで華奢な身体の妻とは対照的で、小柄で少しポッチャリ系。
男の家族が出来たと同時に、義母は私に異性を急に意識したようで、初めてのお盆の時に、３人で飲んでいて、先に妻が酔い潰れてしまい、その隙に酔った勢いでヤッっちゃったのが始まりでした。
妻の友達が迎えに来て、送り出すと、義母は私に抱きつき、

義母「やっと２人きりよ。たっぷり愛してね。」

と言ってキス。
舌を絡めながら、私も義母のワンピースを捲り上げ、パンツの中に手を突っ込みます。
朝からウズウズしてたのか、割れ目は既にヌレヌレ。
軽く１回イカせ、義母はしゃがんでフェラ。
GWの帰省以来、約３カ月ぶりのペニスにうっとりしながら、激しく咥え、大きくなったら、

義母「入れて～・・・」

と、おねだり。
でも、M性の義母なので、しばらく焦らしてやります。
買い物がてら、車で移動。
義母の疼きがピークになってきたのか、助手席で全裸になってオナを始めました。
仕方ないので、ショッピングモールの一番端の立体駐車場の屋上に。
屋根の無いところなんで、ここまで上がる車が無く、監視カメラをチェックして、安全なところで義母を外に出しました。
義母は、ちゃんと私の狙いを理解して、車から駐車場の端まで全裸で歩行。
更に、「そこでしろ」と言ってやると、開脚した状態で、私に股間を見せ、その場で放尿。
その姿を見られてるという羞恥心が快感となり、身体をビクビクさせていました。
ハメてやらんと治まらないようなので、車の背後で立ちバックで挿入。
中出ししてやると満足したようで、一旦服を着せ、店内に。
食品の買い物をしてると、「やばいやばい」と言って、雑貨コーナーのほうに行くと、義母の股間から精液がボタボタと垂れていました。

会計後、トイレに行って股間を拭かせ帰宅。
買ってきた食材を整理し、雨戸を閉めてお互い全裸にになって食事。
義母と飲みながら、イチャイチャ。
食べ終わり、早速咥えてきて、私も義母の乳首を摘まんでやると、それだけで、

義母「ああぁん・・・ダメよ・・・いく・・・」

すっかり火照って感度が上がってるようで、身体に触れる度、ぴくっとさせます。
足を拡げさせ、指マンで掻き回すと、

義母「だめー！出ちゃうーー！」

と潮吹きしまくって、ソファーを濡らしました。
義母のベッドに移動し、正上位～バック～騎乗位などで責め、正上位で中出しフィニッシュ。
それで満足し、抱き合ったまま寝込んでしまいました。

翌朝、義母のフェラで起こされました。

義母「朝勃ちで大きくなってたから、たまらなくて」

と引き続き咥え、最後は私も自分でしごいて、義母の顔に掛けました。
一緒にシャワーして、身支度・掃除をして、昼過ぎに妻が帰ってくるまで、証拠が残らないようにしました。