従妹の由紀子、ぞの叔父が作った会社の経営を任されて
いる、由紀子は会長、僕は社長になっている、
由紀子の処女は亡くなった叔父にあげ、僕は叔父から
経営を託されていた、最初に関係を持ったのが叔父の
葬儀が済んでから、数日後だった由紀子から呼ばれていた
由紀子を車に乗せ、外出行く先は告げられてない、
『ホテルへ行って・・・私をあげる・・・秘密ね』
郊外のラブホテルへ入っていた。
初めて見る由紀子の裸で、均整が取れた体だと思った
張りのある上向きのオッパイ、くびれた腰、薄い毛に
おマンコがよく見えていた、
由紀子とセックスに夢中になった、リングの挿入が
あり、膣の中へ出してもいいと言われ、生で子宮に
向けて発散させてもらった、ベッドで告白してくれた
一度は叔父の子を妊娠、そして堕胎したそうで、それ以来
リングを挿入し叔父を子宮で受けていたそうだ。
離婚も経験している彼女、女の子が一人いる、僕と
由紀子の関係は知られているが、何も言わず黙認状態
になっている、ラブホテルへ行く回数も多くある、
会社の旅行、忘年会は二人で寝てます、二部屋を取って
ありますが、寝るのは一緒でシングルベッドで抱き
合うのも当たり前、どちらかが亡くなるまで、続く
関係です。