何時も実家に帰る時は
家内と子供達は2~3日早く帰る
実家に着いたのが昼過ぎだった
出迎えてくれたのが義姉の洋子さんだった。
洋子さん お帰りなさい
俺陽介 ただいま 子供達は?
洋子さん 両親とお買い物に
俺 そうなんや
俺は洋子さんを見つめる
洋子さん 何よ 見つめられるとドキッと するじゃない それで無くても 男日照りなのに 早くギュッとしてよ 待ちどうしてたのに
俺 ゴメン 気が効かなくて
洋子さんを ギュッと抱きしめると
洋子さんは顔を上にして 目を瞑っていた
俺 洋子さんの唇を合わせると 洋子さんの舌が俺の唇を割って入って来た それからは どちらからでも無いがむさぼり合うディープキス
玄関先で キスをしながら洋子さんのスカートの中に手を入れて股間を弄ると洋子さんは、下着を着けてなくて、ダイレクトに触ると、正月に触った感じと少し違った
股間に有った陰毛の感触が無い
洋子さんに どうしたの?って聞いたら 邪魔でしょうって、エステに行って脱毛したの やっぱり 有った方が良かった? 割れ目からはもう タップリと潤んでいた
鞄を置いて着衣のまま 洋子さんの
スカートをまくり上げ後ろから突いていた 洋子さんが俺に中に出してもいいよ 陽介さんの為に 婦人科でリング入れて来たから 一杯出して 一回戦が終わって、二人で昼ごはんを食べてたら。子供達が買い物から 帰って来た 洋子さんが
慌てて、タオルで股間を拭いた
俺が出した 精液が流れ出して来たからだった。洋子さんが俺を見て笑った