父の弟の叔父の嫁さんとの話です。
当時、叔父は40代で26歳の叔母と結婚しました。第一印象はデブスで田舎くさい女性。叔母といっても僕のひとまわり上で、お姉さんって感じでした。
中学3年の夏休みに叔母と二人で叔母の実家に二泊三日で遊びに行った時の夜のことです。
海水浴などで疲れて早々に寝てしまったのですが、夜中もの凄いイビキの音で目を覚ますと、となりで叔母が寝ていました。
寝相悪く大の字で寝ている叔母、パンティ丸見えで乳首の位置も確認できました。女性として意識したことはなかったけど、女体には興味があったので起こさないようにイタズラしました。
まず、乳を触りシャツごしに乳首を触っていると硬くなるのが解りました。
次に大口を開けイビキをかいているクチビルにキス…というかクチビルを舐め舌も舐めました。酒とタバコの匂いがしました。
そして、最後にパンティ!こんなに大きいお尻にこんな小さいパンティがはけるんだと思いながらもマン筋あたりを触って、クロッチの横から叔母の様子をうかがいながら指を入れました。最初はヒンヤリとしていましたが、指を中で動かしていると徐々に温かくなりネバネバしてきました。すると叔母のイビキが止まったのでやばいと思い初日はここまでで、オナニーして寝ました。
次の夜は少し大胆になり直に乳を触り、オマンコを舐めました。
帰りにサービスエリアによったときに隙をみてパンティを盗みました。
それ以来、叔母をオカズにオナニーし続けましたが、チャンスもなくオナニーだけでした。
高校2年の時再びチャンスが訪れました。
つづく