義家族との体験

義母（洋子さん）の家に一緒に住んでます、義父は5年前に事故で亡くなったそうです。一人娘なので妻に頼まれ一緒に住んでますが私たちの部屋は2階で寝室の下に洋子さんの部屋が有ります。私は性欲が強く毎晩妻に色々なことをさせＳＥＸをしています、その妻が階段から落ちて骨を折り入院、私は毎晩一人で妻の下着を触りながらオナッてました。妻が入院して数日後夕食の時2人で飲んでいる時「毎晩楽しそうにしてたのに1人で淋しくないの」（えっ、もしかして私たちのＳＥＸ知ってたの）そう思うっと確かに激しいＳＥＸもしてるので下の部屋に聞こえてたのかもしれません。適当に誤魔化し部屋に戻ると今の話が頭をよぎり股間が疼きだし裸になり妻の下着を触りながらペニスを触っているとドアーに何か気配を感じました閉めてたはずのドア＝が少し開いてるような気がしました、ドアーに行くと誰も居ないので気のせいかと思いました、しかし翌日もやはり同じだったのでもしかして洋子さんが覗いてるのかも。そして数日後ドアーを少し開け何時もの様にオナニーをしてるとやはり洋子さんが覗いてるようでした、ワザとらしく妻の名前を云いながら洋子さんに見えるように射精しましたすると洋子さんは戻ってい逝ったので少し間をおいて洋子さんの部屋に行き聞き耳を立てると喘ぎ声が漏れ聞こえます、そーとドアーを開けるとやはり裸になり乳首を抓みながらあそこを触ってました、洋子さんの裸太目でオッパイも大きく乳首もデカい私の好みタイプそれを視ながらまたペニスを抜きました。翌日私はドアーを開けたまま裸で寝たふりをしてました、思ったとうり洋子さんが部屋に来て私のペニスを見ながら私の様子を伺っています、少しいびきをかき寝たふりをしてるとソ～とペニスを否チンポを握り上下に動かしはじめ私のチンポも固くなりました。逝きそうになり寝返りを打つと慌てて出て行きました。妻が私のチンポを抜くよりはるかに気持ちイイ彼女の手あの手で扱かれ口に咥えられたいそう思いました。翌日何もなかったように食事を済ませ風呂から上がる時何時もはパジャマを着てますがワザとタオルを腰に巻き洋子さんの前を歩きビールを飲み「風呂上りのビール美味しいですね～」
と洋子さんの前で飲みました、洋子さんチラチラと股間を視てるようです、「お母さんも飲みましょうよ冷えたビール美味しいですよ」とビールを持って行き飲んでくれ私は「お義母さんおつまみ欲しいですよね、これどうですか」とタオルを取りました、その時にはチンポも固くなってました、下を向いたまま黙ってる洋子さんに「お義母さん知ってるんですよ僕オナニー覗いて昨日はチンポ触ってくれたの、そして部屋に戻ってオナニーしてたの」「あ～御免なさい毎晩貴方たちのＳＥＸ覗いていたの、だって2階からベットのきしむ音が激しくてその～～」どうやらお義父さんとのＳＥＸを思い出しあそこが疼いてきたようだ、そう云えば洋子さんもまだ62才一人で淋しかったのかも。さておいて私は洋子さんの前でチンポを握り手を上下し始めると洋子さんがイキナリ咥えたその口の中での舌の動かし方堪らない、咥えられながら洋子さんの服を脱がし大きな乳首を抓みクリクリすると喘ぎ声が出てきた、「もうダメ」そう言いながら自分で裸になり69に。洋子さんのオマンコを舐めながら妻にしてたことをしようと思い「お義母さんここ舐められたことあります、お義父さんに」とアナルを舐めると嫌がってましたが私がしつこく舐めてると少しずつ感じ始めたのか抵抗しなくなり声を出しはじめ「何この感触こんなの初めて感じる～～」「イイでしょ弘子（妻）も初めは嫌がってたけどオマンコより気持ちイイって言ってますよ」その夜は指を少し入れるだけで止めオマンコに射精しお掃除フェラで終わりました。私は翌日からのアナル調教を想像しながらまた一人オナで逝ってしまいました。