義家族との体験

結婚して10年、私35歳、妻31歳、8歳と5歳の子供、義父58歳、義母55歳の6人家族です。
私達家族は、私と妻だけでなく、私と義母も男女の関係にあります。
それは、妻も義父も承知の関係です。

元々、22歳の私と42歳の義母が義父の寝取られ癖に付き合わされることから始まりました。
当時、新入社員の私の上司だった義父に、Ｕターン就職だった私には彼女がいないだろうということで、義母の寝取りを頼まれたのです。
もちろん最初は躊躇しましたが、女優さんのように美しい義母を一目見てフル勃起、そのまま義父の目の前で義母を抱きました。
義父は大興奮で、私が義母で果てた後、
「若いチンポは美味かったか？俺より良かったか？」
などと言いながら、義母を犯すように抱いていました。
そのうち義母も変態性癖に目覚め、私と義父との３Ｐが日常化し、プレイの後、義父母の家に出入りして食事をご馳走になる機会が増え、妻に見初められるという流れで結婚しました。

妻も義母に似て美しい娘さんでしたが、さすがに男女の関係にある女性の娘さんとの交際は遠慮しましたが、義父母が既に私達の関係を妻に話していて、妻はそのような特殊な性の楽しみ方もあることを承知していました。
その上で妻と私が交際したのが私24歳、妻20歳、交際期間は10か月で、その間、妻との性交渉は一切なく、義母とのみ頻繁なセックスをしておりました。

妻と初めて性交渉をしたのは新婚初夜、披露宴でヴァージンロードを歩いた妻は文字通り処女でした。
セックスを経験した妻は、次第にセックスの快感を知ってゆきましたが、積極的にセックスを楽しむ方ではなく、夫婦の愛情の確認作業という側面が強いようでした。
義母のエゲツないほどの狂乱セックスとは対照的に、妻は、まるで喘ぐことは悪とでも感じているように快感に耐えます。
妻は、二度の出産を経験しても、週2回程度の淡泊な夫婦の営みがあるだけでしたが、義母の性欲は益々強くなっていきました。

結婚して10年、三十路を迎えた妻は、数年前にクリ逝きで淫らな姿を晒して以来、少しずつ喘ぐようになり、現在では仰け反って中逝きするようになり、夫婦の営みは週3回程度になっています。
一方、五十路を迎えて閉経した義母は、四十路の頃より性欲が旺盛ではなくなってきました。
それでも週に一度は義父に見られながら私に抱かれています。
性生活が活発だからなのか、義母は55歳でもまだ若々しく、美しく、身体の緩みも少なく、妻にはあまりない妖艶な色香を漂わせています。

義母は、義父が見ている前で私に跨って腰を振り、時折腰を義父の方へ突き出して、私の陰茎が義母の膣にめり込んでいる様子を見せつけます。
「あなた見て、マサキさんのチンチンが私に刺さってるのよ。義理の息子のチンチンが生のまま刺さってるの。このまま中に出されたら、私、孕んじゃうのよ～～～ああっ！マサキさん、私を孕ませてぇぇぇぇぇぇ・・・」
義父は50代とは思えぬほど勃起させて、私と義母のセックスを見ているのです。
私は、正常位に戻って義母を一度逝かせてから、閉経した義母の膣内にタップリと射精するのです。
ドロドロと流れ出す精液がまだ残っている義母の膣に、義父が陰茎を挿し込み、私の精液をカリで掻きだすように腰を振る義父を残して、私はそっと義父母の寝室を後にします。

最近、妻がセックスに積極的になってきたのは年齢のせいでしょう。
そして、私に抱かれて、妻は、
「ああ、ああ、あなた、私、お母さんより気持ち良く出来るように頑張るから・・・」
と言って、私の腰の動きに自分の腰の動きをシンクロさせて、夫婦でセックスを楽しもうとする傾向が表れ始めました。

私は、この家族の異常なセックスの構図にはある一定の合理性を感じています。
男性は、若い時には無性にセックスがしたい時期がありますが、女性は若い時はそうでもないような気がするのです。
女性は、30代になってやっと性欲が芽生え、40代でピークのような気がするのです。
20代の妻は、セックスがそれほど好きでありませんでしたが、アラサーになって性欲が芽生えてきました。
一方で、義母は40代の頃から比べるとエロさは増しましたが、性欲という点では穏やかになったように感じます。
20代の婿と40代の義母が毎晩のように激しいセックスを繰り広げたのは、それなりに理に適っていたのだと思います。
もちろん、倫理的に問題はありますが、家族がそれを認めているのであれば、極めて合理的だったと思います。

義母も還暦を過ぎたらもっと穏やかになることでしょう。
その代り、アラフォーになった妻がきっと性欲を爆発させて来るのでしょうね。
あの大人しい美少女のような妻が、エロく化ける日が楽しみです。