工芸職に興味が有り 高校を卒業して 大将の元に弟子入り。
そこの家には大卒の4歳年上の1人娘がいました。
よくも 毎晩毎晩遊び歩き 家の事は一切 女将さん任せ。
一本立ちまで7年 それでも大将に叱られてました。
彼氏にふられ 空き家になった娘の郁子も三十超え!
それでも遊び回ってました。
流石の甘やかし大将や女将も切れ気味でした。
俺が仕事を終わって帰る頃 遊びに出て行く娘。
「ちょっと香 乗せて行きなさいよ!」
と 時々 繁華街まで乗せて行く事が有りました。
「香 お前 良くこんなダサい軽乗ってんな!(笑)」
「大きな御世話! 乗せたんだから 乗っからせろよ!」
「何生意気な事 言ってんの この童貞が(笑) お前 風俗しか知らないたろう(笑)」
「それも 大きな御世話!」
そんな事を話した事も有りました。
ある日 帰ろとしてたら 苦虫を噛み潰したように いつもムスッとしてる大将が、ニコニコして嫌な予感!
「香 ちょっと来い 郁子も ちょっと来い そこに座れ(笑)」
大将と女将が並んでニコニコ、これは誰か死ぬ!
「郁子 お前 香を どう思う?(笑)」
「どう思うって 何に?」
「婿に決まってんだろ(笑) 香は 弟子に入ったんだから 此処の後継ぎは決まってる! 郁子ももう三十過ぎだ いつまでも遊んでられ無いだろう(笑) お前が 香を婿にすれば 全て丸く収まる 良い考えだろう(笑)後は二人で話せ(笑)」
「ちょっと大将!」
「父さん ちょっと!」
立ち上がって奥に入ってしまいました。
帰ろうと車に乗ると 郁子が隣に乗り込んで来ました。
「いつもの○街で 良いのか?」
「香 満更悪い話しじゃ無いよね‥」
「悪い話しだよ 何で俺がヤリカスの婿になんて!」
「ヤリカスては何よ!経験豊富と言いなさいよ! どうせ風俗行くんでしょ! だったら私と試してみなさえよ!テクニック抜群なんだから!」
風呂でぶら下がってる俺の男根を見て
「香 善いものぶら下げてるじゃないの♪」
「何でいつも 上からの物言いなんだよ 早く洗ってベットに来いよ!」
ベットに寝転がってると タオルも巻かずにベットに上がって来て
「直ぐ 出さないでよ(笑)」
いきなり竿を持ち上げ 玉袋から舐め始め 尻穴 チンポを舐めたりシャブったり 内股 脇腹乳首と舐め方は 風俗の舐め婆より上てした。