結婚2年の29歳、妻は25歳で現在出産のため産院に入院中です。
妻の着替えを探しにアパートへ来たとてもお淑やかな50歳の義母に、入浴後にわざとらしく自慢の18㎝砲をチラつかせた。
「まあ・・・娘が羨ましい・・・」
娘が処女からじっくりとマゾに調教されて、離れられなくなって結婚したとも知らず
「娘がいなくて不自由でしょ?」
と、飛んで火に入る何とやらで、
「ええ、お義母さんの匂いで勃起したいましたから・・・」
そう言うと、義母が服を脱いで浴室へ消えました。
義母の入浴中、妻にも使って効果が実証されている媚薬をチンポに塗っておきました。
風呂から上がった義母を押し倒し、クンニで狂わせて、フェラさせる隙を与えず媚薬だらけの生チンポを義母の熟マンにズブリとブチ込みました。
「あああああ~~奥まで届いてるぅぅぅぅぅぅ」
カリで愛液を掻き出すような腰使いでピストンして、媚薬を浸透させました。
「ああ、ああ、凄い・・・イクイクイク・・・もうイク・・・」
僅か3分で絶頂へ駆け上がる義母の子宮口に亀頭を抜き差ししてやると、ポルチオ快楽に白目を剥いた義母に尋ねた。
「お義母さん、このまま子宮に直接出したら、私の子供を孕みますかね?それとも、もう孕むことはありませんか?」
「ああ、ま、まだ、生理があるわ・・・ああ、ああ、でも、出して・・・凄い、子宮に届いてる・・・抜かないで出して・・・孕んでもいいから出してぇぇぇぇぇ」
「分かりました。お義母さんの子宮のに直接、娘婿の精液を注ぎ込んで差し上げましょう。妻とその母親の二人を孕増せることができるなんて、男冥利に尽きますよ・・・」
と耳元で囁き、熱い精液を義母の子宮にドクドクドクドクと注ぎ込みました。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃイクイクイク~~~~」
普段はお淑やかな50歳の義母が、物凄い逝き狂いを見せて白目を剥いて気絶しました。
妻が出産し、2か月ほど里帰りしている間、毎日義母に中出しした結果、妻と入れ替わるように妊娠、堕胎しました。
義父に、
「だから出す前に大丈夫なのかと言ったんだ。孫より年下の子供なんて、恥ずかしい・・・」
「いいじゃないのお父さん。両親が仲良しなのは、娘も嬉しいわよ。」
と妻が言っていましたが、義父の活きの悪い精液で孕むとは思えませんから、私の若くて活きの良い精液で孕んだに違いありません。
そして今も、妻に隠れて月に数回、義母の子宮に直接精液を注ぎ込んでいます。
もう、義母は私の18㎝砲の虜です。
そろそろ、義母にもマゾ調教を施して、その痴態を雑誌投稿でもしてみようかと企んでいます。