た義理の母とか姉と言う訳ではないけれど小さい頃から可愛がってくれた女の人がいます。
当時は未だ２０代で自分は幼稚園に行っていた頃からの知り合いの人です。
小学校と中学校高校と亡くなるまで本当に可愛がってくれたとても綺麗な人でした、１度
も結婚もしないままでした、お父さんは小さいけれど会社の社長で何不住なく育った女の
人です、自分は小さい頃からケイコおばちゃんと呼んでました。
自分は４人兄弟でしたが何故か自分だけを自分の子供の様に可愛がってくれて何処にでも
一緒に連れて行ってくれました。
唯、体が弱く良く入退院を繰り返していたのをは記憶にあります、何度か母と２人や１人
病院にお見舞いにいきました。
そんなケイコさんですが車を持っているので良くドライブや泊りに連れて行ってくれまし
た。
母もケイコおばさんと出掛けて来ると伝えると気にもせずに「気を付けてネ」と言うだけ
でした。
小さい頃はお風呂も一緒でしたがあまり気にもしませんでしたが、中学生ともなるとやは
り気になります、独身という事もあり年齢よりも若く見えスタイルも良いケイコさんです。
そんなケイコさんと中学生の時に２人で旅行に行きました。
車が大好きな人でお父さんに買って貰ったベンツでディズニーランドに遊びに行きました。
当然ホテルに泊まりました兄弟という事にして同じ部屋です。
自分は先にお風呂に入りテレビを見ているとケイコさんがお風呂に行ってくると部屋から
出て行きふと見るとケイコさん忘れて行ったのかパンティーがベッドの上にありました、悪
いとは思いつつ手に取って見ると「エッ・・」と思う程小さく真っ白で全体が透けて前がレ
ースでクロッチの所だけが２枚重ねでやや厚くなってはいますがそれでも透けて丸見えと変
わらない助平なパンティーでした。
ケイコさんが部屋に戻ってきて「ヤダ・・恥ずかしい」「ショーツを忘れていっちゃた」と
慌てて手の中に隠しました、ネッ「ヒロ君」「ベッドの上の下着見た？」と聞かれたので見
たと答えた。
そんな感じでたわいもない話でしたがケイコさんが「お酒飲んじゃおっと」「フロントにワイ
ンを注文をして軽い食事も持って来てもらい自分はジュースでケイコさんはワインで乾杯をし
ました、強くないワインを飲み酔っています。
ケイコさんがいきなり私と「エッチしょ」ヒロ君もう中学生だからオナニーもセックスも知って
いるよねと言われましたが自分はオナニーはしてましたがセックスはしたことがありませんので
ケイコさんに本当の事を言うと「じゃ私としょっ」「私とじゃ嫌？」と聞かれた。
自分はケイコさんの裸も見たかったので素直にしたいと伝えた。
２人でベッドに入り裸になり明かりは点けた儘なのでケイコさんの裸が良く分かりました、とても
綺麗です、胸は大きくはないけれど綺麗な形です、胸からお腹へと目線を下におろすと恥骨も盛り
上がり薄っすらと毛が生えています。
自分はドキドキで心臓が壊れそうなくらいに緊張をしてました横になりキスから始まり言われた通
り手で優しく愛撫をしてマンコに指を入れてクリトリスを舌で優しく舐めるとケイコさんの口から
は吐息にも似た声がもれました。
ケイコさんのマンコは綺麗なマンコですがビラビラがとても大きいです、中からは愛液が滴り落ちて
いますチンコをマンコのビラビラに這わせて其の侭マンコにチンコを入れました。
歳は取っても未だ独身です。
中は狭くチンコを入れると気持ちがイイ腰を振るとあっという間に中に大量に出してしまいましたが
ケイコさんは大丈夫、若いから未だ直ぐに出来ると言い口で咥えて元気にして２回戦の始まりです。
２回目もまた直ぐにイッてしまいましたが３回めはそう簡単にはイカずにケイコさんも「イク」でイッ
た様です。
チンコを綺麗に口でしてくれて朝まで其の侭で寝ていました。
ディズニーランド帰りも又ホテルに行きセックスを楽しみました、この関係はケイコさんが亡くなるまで
してました。
内緒ですが病院でもケイコさんに触ってと言われてコッソリとオッパイやマンコを触ってました、チンコ
も触って口で出してくれたりもしてました。
今考えると助平なケイコさんでした。
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