私には婚約者がいて、結婚式に向けて週末は彼女の実家で寝泊まりして式場との打ち合わせを重ねています。
大詰めに来ているにもかかわらず、先週末は風邪をひいてしまい、打ち合わせは彼女一人で行ってくれました。
私は一日も早く治したくて、薬を飲んで寝ていました。何とも言えない気持ち良さに目を覚ますと彼女が寝ている私に跨って腰を振っていました。
私が起きたことに気付いた彼女は恥ずかしいのか腰を上げ後ろを向くとまた腰を落とし、前後に腰を振りはじめました。
熱のせいか薬のせいか意識がハッキリしないまま身を任せていると限界が来て「ああ、で、出るよ」そう言って思いっきり出しました。
彼女は小刻みに腰を動かしながらグイグイ締め付けて、一滴残らず搾り取られる、そんな感じでした。
彼女は口で私のペニスをキレイにしてから「じゃあ帰るね」と一言だけ言って帰って行きました。
私はそのまま翌日まで寝たままでした。
週明けに回復して仕事から帰って彼女に電話しました。打ち合わせのことを聞き終わって最後に「看に来てくれてありがとう。嬉しかったよ」と言うと笑いながら「私忙しくて行けないから代わりに母さんに行ってもらったの。風邪でぼんやりして分からなかった?喜んでたってお母さんに伝えておくね」思考停止して、何も言えないまま電話は切れました。
私に跨り腰を振っていたのは義母だったのです。そう思って考えるといつも受け身な彼女は騎乗位なんてしたことなかったし、締め付けて搾り取るなんてされたことなかったし、後ろを向いたのは顔を見られないためで、会話も一言「じゃあ帰るね」だけだし…
お掃除フェラも髪で顔なんて見えなかった…
義母は容姿もスタイルも声も彼女とよく似てて、彼女が年齢分熟れて色気を増したような美人です。
怖くて彼女には言えないし、義母にも聞けません。
私の上で揺れるお尻を思い出して、ついシコシコしてしまいます。
つたない文章ですが、この興奮を誰かに知ってほしくて書きました。